第65回「じぶんと地域を好きになる~小学生がニュースを演劇に~」

今回は子どもたちの成長模様を追いかけた、1カ月の密着ドキュメントです。

芸術祭をきっかけに移住者が増えている男木島と
目には見えない「モノノケ」の姿を描く小豆島の妖怪画家という
KSBが放送したニュースの現場を小学生が訪れ、インタビュー取材。
自然、文化、そこに住む人の生活、生き方、考え方などに触れ、子どもたちは自分なりに感じたこと、考えたことを、それぞれがダンスやセリフで表現していきます。

中四国で唯一の本格的な演劇コースを持つ四国学院大学と連携して行った演劇づくりのプログラムを通し、子どもたちに起こった変化とは?
KSB瀬戸内海放送開局50周年の特別企画です。