番組審議会Corporate Profile
第556回 瀬戸内海放送番組審議会
-
開催日
- 2025年10月8日(水) 午後3時~午後4時
-
内容
-
報告事項
8月度 視聴者応答状況、その他
審議テーマ『テレメンタリー2025 老いて、輝く~99歳の看板俳優~』
-
報告事項
-
出席委員
-
<出席委員>
- 犬養 拓 委員長
- 泉谷 麻紀子 副委員長
- 香西 志帆 委員
- 川西 章弘 委員
- 藤原 綾乃 委員
<リモート出席委員>- 琴陵 泰裕 委員
- 中山 芳一 委員
<レポート出席委員>- 松尾 浩紀 委員
- 前島 洋平 委員
-
-
主な意見
-
『テレメンタリー2025 老いて、輝く~99歳の看板俳優~』
- 日本は、世界でもいち早く高齢化社会を迎えているが、今回の番組で、新たな方向性を見せてもらった。年齢を重ねて以前に比べて能力が低下していても、挑戦し続けていることに感動を覚えた。
- 「老い」を単なる衰退ではなく人間性の深まりとして描いており、視聴を通じて自分自身の将来を考えるきっかけとなった。また、健康に生きられる今がどれほど幸せであるかを再認識することができた。
- 番組進行が慌ただしかった印象だったが、高齢者の方が直面するであろう様々な場面が凝縮されていると感じた。
- 重いテーマの番組だと思って見始めたら世界に引き込まれた。
- 老老介護とも向き合い、演劇によって新しいステージに向かっていっているリアルな様子を見ると、僕たちの世代や、まさにこれから介護に入るような方々も、気持ちが揺さぶられると感じた。
- 舞台の上のベッドで寝ているという、不思議なタイトルの映像が印象的で、それがまた後半にもあり、すごくストーリー性を感じた。
- 視聴者が置かれている立場によって、捉え方が変わってくる。介護をしている当事者、介護を受けている人に対しての思いと重なってしまい、とても胸を締め付けられるようで見ていられない部分もあった。
- 劇団としては岡田さんがいることでどんなことを感じているのか、そういう周囲の人たちの視点での意見も聞きたかった。
- 素材としていいものを撮っていると思うが、編集のところで凡庸になってしまっている。焦点のあて方が曖昧なので、調理の仕方でもっと輝くものになったのではないか。
以上
-