番組審議会Corporate Profile
第555回 瀬戸内海放送番組審議会
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開催日
- 2025年9月3日(水) 午後3時~午後4時
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内容
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報告事項
6・7月度 視聴者応答状況、その他
審議テーマ『四国こんぴら歌舞伎大芝居 獅童が来た!江戸の熱と夢を次代へ』
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報告事項
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出席委員
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<出席委員>
- 犬養 拓 委員長
- 泉谷 麻紀子 副委員長
- 琴陵 泰裕 委員
- 松尾 浩紀 委員
- 香西 志帆 委員
- 川西 章弘 委員
<レポート出席委員>- 前島 洋平 委員
- 中山 芳一 委員
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主な意見
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『四国こんぴら歌舞伎大芝居 獅童が来た!江戸の熱と夢を次代へ』
- 役者の熱演はもちろんのこと、普段見ることのできない舞台裏の様子が丁寧に紹介されることで、歌舞伎が単なる上演物ではなく、総合芸術としての奥深さを持っていることを実感した。
- 掛け声などの専門的なことについての説明があってもよかった。また外国人の観客がいたが、言語対応などの配慮についてどうしているのか気になった。
- 文化的、歴史的な視点を入れて、いろんな広がりを見ることができた。横の広がり、外から見た時の視点があれば、さらに深いコンテンツになったのではないか。
- オープニングのアニメーションが、とても構図とセンスが良く、全国に発信しても引けを取らないクオリティで素晴らしかった。
- 歌舞伎そのものの基礎的な知識がない方に向けての説明がやや不足していた。「歌舞伎ってこういうものだ」という解説が簡単でもいいので加わることで、番組意図がより伝わりやすくなるのではないか。
- 昨年は5年ぶりに再開するということで、地元のお世話をする方々にフォーカスを当てていたが、今年は中村獅童さんの家族というか役者さんに視点を当てていて、同じ題材でも切り口を変えるとまた違う良さを感じられた。
- こんぴら歌舞伎の概要がさっとわかる内容で、なじみのない人にも興味を抱かせる番組になっていた。下調べがないと何をやっているかわからないイメージの歌舞伎だが、演目の内容を簡単に説明してくれていて、見てみたいという気持ちになった。
- 作り手の中でコンセプトがしっかりしていて、コンセプトがあるから優先順位がしっかり決まっていて、整理がちゃんと頭の中でできているので見やすい番組になっていた。
以上
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『四国こんぴら歌舞伎大芝居 獅童が来た!江戸の熱と夢を次代へ』