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高松城復元へ「懸賞金」を検討

03月08日 18:06

高松市の大西市長が8日、市議会で高松城の天守閣に関する有力な資料の提供者に対して「懸賞金」を検討する方針を明らかにしました。高松城跡は日本三大水城にも選ばれる貴重な史跡ですが、四国最大だった天守閣は明治時代、老朽化のため取り壊されました。天守閣が復元されればさらなる観光客誘致も期待されることから、高松市では復元を目指しています。しかし復元には、より詳しい写真や建物の内部構造がわかる資料などを集めるよう文化庁から指導を受けています。市では、懸賞金を出すことで新たな資料が見つかることを期待しています。お城の資料提供に対する懸賞金は、丸亀市や松江市も導入しています。高松市では今後、懸賞金の額や時期などについて検討を進める方針です。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨からまもなく2年 県内の被災地はどう変化?

2020年07月01日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、これまでに28人が災害関連死と認定されました。また、行方不明者は3人で今も捜索活動が続いています。

 今回は西日本豪雨をきっかけに変わりつつあるものをご紹介します。県内の被災地は災害に強い街づくりを進めています。一方で、変わらないものも。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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