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with 盲導犬

番組内容

これまで日本盲導犬協会は、視覚障がい者の自立と社会参加を推進するために、盲導犬の育成に力を注いできました。
日本の盲導犬育成は今や世界と肩を並べるまでに熟成してきました。
日本で活躍している盲導犬は909頭(2020年3月末現在)。
「身体障害者補助犬法」により、ハーネス(白い胴輪)を付けた盲導犬とともに盲導犬ユーザーは公共施設や交通機関
飲食店・スーパー・ホテルなどさまざまな場所に行くことができます。
そんな盲導犬ユーザーと大切なパートナーの現在の様子をお伝えします。

過去の放送内容

2020年6月 放送
大事な言葉はGOOD

目の見えない人、見えにくい人の歩行をサポートする盲導犬。その盲導犬を育てているのが訓練士です。

盲導犬を必要とするユーザーさんが、目的地にたどり着くためには、目的地を頭に思い描いて、  盲導犬に指示を出しています。そのため、訓練士は盲導犬に「レフト(左に進め)」や「ライト(右に進め)」と進む方向を教えます。ちなみに一人前の盲導犬になるために覚える指示は30種類ほどあります。

一般的に、訓練は厳しいと思われがちですが、訓練士と盲導犬候補犬の訓練の様子を見ていると、なんだかとても楽しそうです。

テーマソング「とびら」

川嶋 あい (テーマソング・ナレーション)
アーティスト。2003年I WISHとしてデビュー作でオリコンチャート連続1位を記録する。
また2005年にブルキナファソのマヤ村に学校を建設するなど、積極的にチャリティー活動を行う。
2009年オバマ大統領夫人のイベント「Washington D.C. Cherry Blossom Festival」でのライブにも参加。

川嶋 あいさんインタビューはこちら

写真:川嶋あい

盲導犬ってなぁに?

盲導犬は、目の不自由な方の歩行を安全にサポートする大切なパートナーです。ご存知の方も、なんとなく聞いたことがあるという方もいるでしょう。そんな盲導犬をとりまく環境には様々な問題があります。例えば、盲導犬を希望する人が3,000人に対して街で活躍している盲導犬は909頭(2020年3月末現在)。また、盲導犬訓練士や育成施設の不足で 1年に100頭程度しか盲導犬を育てられないのが現状です。
KSB瀬戸内海放送では、当番組を通してそれらの問題点や今ある現状について視聴者の方々と一緒に考える機会になればと思っています。当番組は、公益財団法人日本盲導犬協会や、賛同企業・団体である皆様のご協力で放送することができるようになりました。この番組を通じて、ひとりでも多くの視聴者の方々が、盲導犬への理解を深め、あたたかく応援していただければと思います。

公益財団法人 日本盲導犬協会

KSBの取組み

現在、全国で目の不自由な方々が、盲導犬を希望しています。
KSB瀬戸内海放送では、高松本社ロビーに募金箱を設置し、
公益財団法人日本盲導犬協会の活動支援のための募金を集めています。
設置開始から、2020年6月までに公益財団法人日本盲導犬協会へ、¥269,680-を寄贈することができました。
引き続き、皆さまの温かいご支援を賜れますよう、お願い申し上げます。