県庁通り沿いのビルの半地下に素敵な空間を発見。ここは日本酒、それも燗酒にこだわった居酒屋さんです。
地元・岡山のお酒をはじめ、選りすぐりの日本酒を酒燗器で最適な温度に温めて提供してくれます。
まるで温泉にはいったみたいに体がポカポカになりますよ。
もちろん、お酒のおつまみにもこだわっていて、季節の食材を繊細に調理しているので、
ついついお酒を飲み過ぎてしまいます。
とってもフレンドリーなお店なので、カウンターで一緒になった人ともすぐに仲良くなれます。

2022年までファジアーノ岡山の選手だった関戸健二さんが、現役引退後にカレー好きが高じて開いたお店。
地元産の厳選素材にこだわったスパイスカレーが人気で、今では岡山のカレー好きから熱い支持を集めています。
もちろんファジアーノ時代からのサポーターも訪れていて、カウンターではサッカー談義になることも多いとか。

焼き鳥の名店で修業を積んだ店主が2023年10月にオープンしたばかりの比較的新しいお店ですが、すでに予約が困難なお店になっています。
人気の秘密は「黒さつま鶏　黒王」の希少部位をぜいたくに使っていること。
「抱き身」や「もも身」「ふりそで」などお任せでいただくのがおすすめです。
ちなみに、焼き鳥店としてはユニークな店名は、開店当時4歳だった店主の娘さんの「ぱんださんでいいんじゃない？」という一言がきっかけで決めたそう。

窓から岡山城の石垣を望む場所に移転オープンしたばかりの素敵なカフェ。
パンダのようにみんなに愛されるお店になってほしいとこの店名になりました。
パンダのイラストをあしらった「ぱんだラテ」など、思わず笑顔になれるメニューが揃っています。
また、ティラミスなどのスイーツも充実していて、夜カフェとして女性をはじめとしたファンの心をがっちり掴んでいます。