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西日本豪雨被災地の朗読グループが成果を披露 岡山・倉敷市真備町

2019年12月08日 18:00

 西日本豪雨の被災地、倉敷市真備町で活動する朗読グループがきのう発表会を開きました。

(朗読)
「津波だ、ああ~」
「村をめがけて押し寄せた、どす黒い海の水」

 真備町の朗読会グループ「朗読 まきび・野の花」が開いた発表会です。
 2018年の西日本豪雨では大勢のメンバーが被災しました。最高齢の奥原ヒサコさん(82)は今もみなし仮設住宅で1人で暮らしています。

(奥原さんの朗読)
「一つ、また一つ稲むらに火をつけた」

 奥原さんたちは主人公が津波から村人の命を救う「稲むらの火」や、「かぐや姫」など、8つの物語を感情をこめて読みあげました。訪れた人はじっと聞き入っていました。

(訪れた人はー)
「すごく感動して自分がまたしたくなりました」
「稲村の火。とても頑張っているのが分かった」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】8ミリフィルムに残る、ある日本兵の「生と死」の記録 香川・坂出市

2020年08月14日 18:50

 満州事変の6年後、1937年に勃発した「第2次上海事変」。この時出兵した1人の日本兵の生と死を記録した映像が、香川県坂出市に残されていました。15日の75回目の終戦記念日を前に、改めて戦争について考えます。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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