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2年連続中止、おかやま桃太郎まつりの花火大会 市民参加型で2022年の開催目指す 岡山市

10月08日 18:15

 西日本豪雨や警備体制の問題で2年連続で中止となった岡山市の花火大会について、岡山商工会議所で改善案が示されました。

 8日開かれた岡山商工会議所の議員総会で、ワーキンググループが花火大会の再開に向けた改善案を発表しました。改善案では開催日を土曜から金曜または日曜に変更し、規制エリアの有料化などを提案しています。

 来場者数の抑制や増収で警備面を強化し、市民参加型の花火大会にして2022年の開催を目指します。

 おかやま桃太郎まつりの花火大会は、岡山商工会議所などが1974年から毎年夏に開いてきました。しかし昨年は西日本豪雨の影響、今年は警備員の確保が難しかったことから中止となりました。

(岡山商工会議所/松田久 会頭)
「町づくりの中で何をやればいいかという中での比較・検討になると思うので、花火大会ありきということではない。全体的なバランスを考えなければいけない」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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