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倉敷・真備町 犠牲者の8割以上が70歳以上…浸水住宅の1階で多くの遺体

07月11日 18:15

 西日本を中心とした記録的な豪雨で、岡山県で被害が大きい倉敷市真備町では、亡くなった人の8割以上が70歳以上の高齢者だがと分かりました。

 11日午後5時までに48人の死者が出た倉敷市真備町では、これまで35人の年齢と性別が明らかになっています。
 このうち8割以上にあたる30人が70歳以上の高齢者です。中でも一人暮らしの高齢者や老夫婦などが目立っています。

 遺体は、一戸建て住宅の1階から多く見つかっていて、避難情報が受け取れず逃げ遅れた可能性や、足腰が弱いため逃げられなかった可能性もあります。

 無事に避難した人の話からは、地域で協力し合うことの大切さが伝わってきます。

(無事避難した人はー)
「5軒先まで逃げて、呼び鈴鳴らして 戸を叩いて『逃げて!』と言って」
「家の前に明かりが見えてたんで前の家の人が残っとる…一か八か突入して、ようよう(ようやく)連れ出して自分の車で逃げました」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】デニム生地で「かわいい」ピクニックシート 商品開発でつながる…せとかわデニムプロジェクト

2020年06月05日 18:45

 小さな傷などのため捨てられてしまうデニム生地がピクニックシートに。瀬戸内とデニムの魅力を「かわいい」という切り口から発信する「せとかわデニムプロジェクト」が作りました。
 瀬戸内にゆかりがある16人が、それぞれの強みを生かして取り組んだ商品開発の模様をお伝えします。

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