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番組審議会

第483回 瀬戸内海放送番組審議会

開催日 2018年6月15日(金) 午後3時~午後4時
内容
報告事項: 5月度視聴者応答状況、その他
審議テーマ: 『第34回 四国こんぴら歌舞伎大芝居・父から子へ受け継がれる芸と技』
出席委員
< 出席委員 > < レポート出席委員 > < 欠席委員 >
  • 尾﨑 勝 委員長
  • 田代 健 副委員長
  • 藤原 加奈 委員
  • 磯打 千雅子 委員
  • 中村 進 委員
  • 君島 浩 委員
以上6名
  • 野﨑 泰彦 委員
  • 徳永 夕子 委員
  • 前田 宗一 委員
主な意見 『第34回 四国こんぴら歌舞伎大芝居・父から子へ受け継がれる芸と技』
  • ダイジェスト版として見ているのには楽しい番組だと思ったが、バラエティーなのかドキュメントなのか、コンセプトが分かりにくかった。
  • 金比羅歌舞伎の魅力について伝える良いコンテンツで、ローカル局の特番としては適した番組だったと思う。30年以上制作している番組であれば、アーカイブのようなものがあれば、毎年の特徴や金丸座の魅力などをもっと伝えられるのではないかと感じた。
  • インタビューに応じている方の笑顔がとても良く、この映像を見るだけで歌舞伎を見に行きたくなった。番組の最後の紙ふぶきが落ちてきたシーンからは、場内の演者と観客との距離の近さや、演者と観客との一体感が伝わってきて非常に良かった。
  • 中村芝翫さんの金比羅歌舞伎に対する熱い思いが伝わって良かった。伝統を守りながら新しいものにチャレンジするというテーマについても共感が持てた。副題が「父から子受け継がれる芸と技」とあるので、もう少しその点について踏み込んでほしかった。
  • 金比羅歌舞伎の様子や地域住民、子供も含め金比羅歌舞伎に参加している様子が伝わって良かった。副題が伝統継承を父子間に限っているようにみえ、違和感があった。
  • 番組が年々洗練されており、全体を通してのテンポも良かったと思う。ただ、番組のオープニングが気になった。番組の構成に関してテクニックを駆使しすぎたように感じた。
  • 今年の番組も全体として、表題と芝居の楽しさをコンパクトに視聴者に伝えることができていて好ましく感じた。伝統を伝える、継承することの難しさや、深い悩みと葛藤、それを乗り越えていく努力を伝えていただけると一層深みのある番組になるのではと感じた。
  • 歌舞伎の世界も他の伝統芸能、伝統産業と同じように、新たに進化しながら次世代へ伝統を伝えていきたいという意気込みを感じた。

以上

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