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番組審議会

第487回 瀬戸内海放送番組審議会

開催日 2018年11月22日(木) 午後3時~午後4時
内容
報告事項: 10月度視聴者応答状況、その他
審議テーマ: 『キテます。BONSAI』
出席委員
< 出席委員 > < レポート出席委員 > < 欠席委員 >
  • 尾﨑 勝 委員長
  • 田代 健 副委員長
  • 野﨑 泰彦 委員
  • 徳永 夕子 委員
  • 中村 進 委員
  • 君島 浩 委員
以上6名
  • 藤原 加奈 委員
  • 磯打 千雅子 委員
  • 前田 宗一 委員
主な意見 『キテます。BONSAI』
  • 新しいジャンルの商品を知ることができてわくわくしたが、商品の紹介が中心でややショーケース的な番組に思えた。ドキュメンタリー的な切り口、視点も取り入れ、盆栽の良さや魅力に迫る奥行きがあれば良いのではと感じた。
  • 盆栽の知識も関心も無かったためか、情報はたくさんあったが、全体として何かのストーリー性を感じることができず印象が散漫になってしまった。盆栽を何百年にわたって、思いを持って伝えてきている方々には敬意を感じた。
  • 構成の面では、多度津の元銭湯や古民家から始まったのは意外感があって良かった。ダイジェスト版なので仕方がないとは思うが、時系列の流れや構成が分かりにくかった。盆栽の見方のポイント、鑑賞のコツ、盆栽の水やりの極意などがあればこの番組がきっかけで、盆栽ファンを増やすことができるのではないか。
  • 香川県高松市で全国の約8割の松盆栽が生産されているとのことで、地方局として取り上げるのに適した題材だと感じた。番組の内容に対してナレーションが少しオーバーに感じ、気になった。番組の中に登場した番組のロゴのデザインはかわいらしく、シンボルとなるようなものがあるのは素敵だと感じた。
  • スイーツ、庵治石や仏像などとのコラボレーションなど、盆栽を身近な形で紹介してもらえた点は良かった。盆栽の国際的な取り組み、盆栽が世界で広がっていることも知ることができたが、実際、盆栽の維持管理は難しいと感じるので、国内外で今後、盆栽を広めていくには、手入れ方法についても伝える必要があると感じた。
  • 構成が散漫になっているように感じたので、世界盆栽大会や大宮の盆栽美術館など重みのある内容に重点をおいても良かったと思う。盆栽を育てるポイントや盆栽を楽しむポイントなどを紹介する内容もいれてほしかった。映像の内容によってバックミュージックを変えて、重厚感を出しても良かったのではないか。
  • 盆栽を中心に商品やアートとしての魅力、海外からみた盆栽事情など広く浅く取り上げられており、気軽に楽しめた良い番組だった。また、最後まで盆栽がたくさん出てきて、飽きることなく盆栽好きでなくとも目で楽しむことができた。
  • 香川県で全国の松盆栽の8割が生産されていることはあまり知られておらず、香川県をアピールするという点においても素晴らしい企画だと思う。また、盆栽の奥深さやアーティスティックな一面に触れていくことで、盆栽に全く興味のなかった視聴者にとっても十分に堪能できる番組となっていた。

以上

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