児童・生徒環境美化絵画・イラスト展 2007年10月22日(月)
香川県内の小中学生を対象に、環境美化を訴える絵画・イラストを募集。
高松市役所1F市民ホールにて、絵画・イラスト展が開催されました。
児童・生徒環境美化絵画・イラスト展 表彰式および審査結果
どんぐり(種子)が発芽して、若木になり、巨樹に育つ様子を巧みに表し、象徴的に大きな葉と組み合わせ点描の技法で存在感までとらえている。
にじみやぼかしなどの技法を用いて、とても透明感のある色調で彩色され、海の中の神秘性や生命の輝きを見事に表している作品です。巧みな描写力とすぐれた色彩感覚を感じさせる高学年らしい技術の高い作品となっています。
優れた描写力で、海辺のゴミを拾う地域のボランティアの人達の姿がとても生き生きと描かれています。重色や混色を使い、味わいの深い色合いによって、丁寧に彩色されています。
見るものを惹きつける丁寧な彩色で、スクラッチ(削る)の技法のような効果を出している。
原爆ドームを画面に大きくあしらい、環境破壊の最たるものとして戦争を想起させる。その汚染された大地から一つの芽が伸びようとしている。その芽に視点をあて、メッセージを伝えようとしている。
美しい青い空、みどり、大地、豊かな水、私たちの生活に大切な自然を壊さないでという願いを、積み木の遊びに例えて単純化し表している。
最近話題になっている地球温暖化の影響か、沖縄の美しい海のサンゴの白化現象をテーマに、カクレクマノミの涙でその大切なものを守ろうと呼びかけている。
自然が破壊されていく姿を砂時計の中に描き、高学年らしくアイデアと技能に優れた作品です。「自然を守れ」という声が聞こえてきそうです。
はっきりとした色使いで海の中の生き物たちが生き生きと丁寧に描かれ、低学年の人らしいとても楽しい作品となっています。ぼくもこのようなきれいで楽しい海の中を泳いでみたいというメッセージを感じました。
秀麗な富士山と、澄みきった青い空、足元の草むらに転がる飲料水のビンや缶を手前に描き、テーマについて考える機会を素直に表している。
最近よく出くわす光景を素直な感性でさわやかな色使いで丁寧に表している。「美しい自然に触れて感動したいのに、こんな空き缶プカプカは幻滅ですよね」と言いたいのであろう。
とてもタイトルがいいです。自然の中で女の子2人がゴミ集めをしている姿が、明るい色彩で巧みに表現されています。2人の女の子の笑顔もすてきです。
とても鮮やかな色合いで彩色し、見る者を惹きつけます。空き缶の大きく曲がった形が印象的で、空き缶の気持ちを表しています。4年生らしい、とてもかわいい作品です。
本年の応募数は、小学生83点、中学生72点の合計155点でした。
たくさんのご応募ありがとうございました。
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