活動報告
 
児童・生徒環境美化絵画・イラスト展 2005年10月24日(月)
 
香川県内の小中学生を対象に、環境美化を訴える絵画・イラストを募集。
高松市役所1F市民ホールにて、絵画・イラスト展が開催されました。
 
児童・生徒環境美化絵画・イラスト展 表彰式および審査結果
 
香川県知事賞 高松市町賞


生活の場で見た環境の1つである身近な海にテーマを絞り、生き生きとした子供達の姿、表情に、仲良く暮らすつながりの強さが表わされている。特に異なる年令子供達の組合せに優れたものを感じさせられる。その上に、豊かな海を育てようという呼びかけが素直に受けとめられるような優れた図柄になっている。
大胆な構図で単的に緑をはじめとする自然の大切さを、型押し(プリンティング)で樹の葉を、幹や女の子のオレンジの服に色鉛筆で加飾して柔らかい効果を出すなどの工夫がうまく処理されている。

香川県教育長賞 高松市教育長賞


統一された淡い色合いで、魚、昆虫、植物が生き生きとしている自然を見事に描いている。その豊かな自然の中で、空缶を拾う少年の姿に、「自然をよごさないで」という作者のメッセージが込められている印象的な作品である。
とてもアイデア・発想がよく、美しい自然が悲鳴をあげているのが聞こえてきそうな作品である。絵の中の1つ1つのものが、色鮮やかにていねいに描き込まれ作者の深い思いを感じる作品である。

財団理事長賞 奨励賞


河川で楽しく魚とりをする様子を上から見た構図で、静かで豊かな時を子供達と子犬が一緒に過ごす姿を、優しくていねいに描き上げた鉛筆画の佳品である。
時の移り変わりを、砂時計で比喩的にとらえ、地球上から森がだんだんに失われ砂漠化していく様子を、宇宙から見た青い地球を背景に見事にとらえている。

奨励賞 奨励賞


川・樹・人物・文字等の構図がすばらしく、とてもバランスのとれた作品である。川や草・樹の色使い、筆使いにも工夫がなされ、奥行きのある作品となっている。文字の青をピンクの色使いも効果的である。
柔らかな線や筆のタッチで、のびのびと描いている。花びらは、赤やピンクを使い、大胆な色使いで花を印象的に描いている。かわいらしい人物も描き、花を大切に育てている様子がより伝わってくる。

佳作 佳作


動物たちと共生できる社会の実現をテーマに、素直な感性で迫り、将来を担う子供達の願いでクリアしていこうという想いが、明るく楽しい画面で表現されている。
簡潔な構成で表し、「昔の空はこうだった、昔の川はこうだった」と見る者に考える視点を見つけさせる発想が優れている。

佳作

クレパスを絵の具を効果的に使い、自然の様子や草花、トンボが、とてもきれいな色で描かれている。兄弟と思える二人の子供達の自然を楽しむ姿も、よく描かれている。1つ1つの線、クレパスや筆のタッチがとてもていねいで、作者のこの作品への深い思いを感じる。

絵画・イラスト作品展

小学生:105名
中学生:71名
総勢176名が出品。
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