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「イラッとしたら6秒待つ」 あおり運転防止へアンガーマネジメントの専門家がアドバイス 岡山

05月13日 18:15

 岡山市の自動車ディーラーが、あおり運転などの危険運転をなくそうという取り組みを始めました。

 岡山トヨペットではこれまで交通事故ゼロプロジェクトとして、居眠り運転の防止やウィンカー点灯の啓発などに取り組んできました。6回目となる今回のテーマは、「あおり運転をやめよう」です。

 特設サイトで動画を公開するなどして啓発を呼び掛けます。怒りの感情に支配された加害者が事故を起こす最後のシーンは、あおり運転の怖さを表現しています。

(記者)
「運転中にイライラする人はおよそ9割。あおり運転をなくすためには、怒りをコントロールする必要があります」

 13日の啓発発表会では、取り組みに協力している怒りをマネジメントする団体の代表が、運転中のイライラを軽減するために「6秒ルール」が大切だと話しました。

(日本アンガ―マネジメント協会/安藤俊介 代表理事)
反射的にブレーキを踏んだり、アクセルを踏むってことをしてほしくないわけです。運転中いらっとしても、まずは6秒待つ。6秒待つことで少し理性的にはなれますので」

 去年、岡山県警が車間距離の不保持や追い越し禁止など、あおり運転につながる交通違反で検挙したのは約140件で、増加傾向だということです。

(岡山トヨペット/末長一範 社長)
「人と自動車がうまく共存できるような町につなげていきたい」

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