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隣の一家4人をおのなどで襲った男に15年を求刑 弁護側は6年が妥当と主張 高松市

01月25日 18:14

 おととし9月、高松市で一家4人をおのや包丁で切りつけた罪に問われている男の裁判で、検察が懲役15年を求刑しました。

 殺人未遂などの罪に問われているのは高松市三名町の無職、山口寛被告(64)です。

 起訴状などによりますと、山口被告はおととし9月24日午前2時20分ごろ、自宅の隣にある住宅に侵入して当時12歳と11歳の男の子とその両親をおのや包丁で切りつけて重軽傷を負わせた罪に問われています。争点は山口被告の責任能力です。

 25日の裁判で検察側は「精神障害はあったものの自分の意思で犯行に及んだ」などとして、懲役15年を求刑しました。一方、弁護側は「妄想性障害の影響で心神耗弱状態だった」として懲役6年の判決が妥当だと主張しました。

 判決は2月1日に言い渡されます。

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