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両備グループが競合のバス路線の認可取り消しを求めた裁判 原告の資格がないと訴えを却下 東京地裁

08月30日 18:15

 格安路線バスの認可取り消しを求めた裁判で判決です。昨年4月に運行が始まった岡山市の新しいバス路線について、競合する両備グループが国に認可の取り消しを求めている裁判です。
 
 東京地裁は30日の判決で、両備グループの訴えを原告の資格がないとして却下しました。

(記者)
「原告の両備グループと弁護団が東京地裁に入っていきます。これから判決が言い渡されます」

 この問題は昨年4月、岡山市中心部で循環バス「めぐりん」を運行する八晃運輸が、岡山駅前と西大寺地区を結ぶ益野線を新設したことに端を発しています。

(両備グループ/小嶋光信 会長)
「何でこんなものが認可されるのかわからない。執行停止や取り消しを引き出すことが最大の努力になりますね」

 ほぼ同じ路線を持つ両備グループは、黒字路線に低運賃で参入されると地方の赤字路線が維持できないなどと主張していました。

 そして、八晃運輸の新規参入が地域の公共交通を崩壊させる危険性があるなどとして、国に対して路線の認可取り消しなどを求め、提訴しました。

 30日の判決で東京地裁の鎌野真敬裁判長は、既存の運送事業者の利益を保護する規定などは見当たらないと指摘し、認可の取り消しを求める「原告適格を欠く」として訴えを却下しました。

(岡山電気軌道/礒野省吾 専務)
「結果は非常に残念に思ってますし、遺憾に思ってます。いいとこ取りとか運賃とかいう問題を全く理解されてないということで、私共の路線についても全国の路線についても縮小されていくのかなというのが気掛かり」

 両備グループは判決内容を踏まえて、今後の対応を考えたいとしています。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】この先も瀬戸内海と㉒ 小豆島の勇壮な秋祭り 香川

2019年10月23日 18:50

 今回の特集はシリーズでお伝えしている「この先も 瀬戸内海と」です。200年以上の歴史がある香川県小豆島の秋祭り。
 見所は、太鼓台が海を渡ってくる伝統の「オシコミ」と13台の太鼓台が繰り広げる迫力の「練り」です。

シリーズ

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    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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