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〈新型コロナ〉存続危機のミニシアターがクラウドファンディング設立 岡山市「シネマ・クレール」

06月05日 18:15

 新型コロナウイルスの影響で存続が危ぶまれる岡山市の映画館シネマ・クレールが運営資金の支援を募るクラウドファンディングを始めました。

 4日夜、岡山市の単館系ミニシアターシネマ・クレールで、クラウドファンディングの開始を前に決起集会が開かれました。

(シネマ・クレール/浜田高夫 支配人)
「シネマ・クレールを存続させようと、させないといけないという熱い思いをみなさんが持っていらっしゃる。そのことに非常に感動いたしました」

 シネマ・クレールは新型コロナウイルスの影響で4月27日から休館。
 5月8日に再開しましたが、客が入らない上映もあるなど客は普段の4分の1ほどに減りました。

 映画館の存続を願う有志らが応援団を結成し、映画館の運営資金を集めるためのクラウドファンディングを5日に立ち上げました。目標金額は1000万円です。

(シネマ・クレール応援団/石原達也さん)
「改めてシネマ・クレール行こうとか、もっと通おうとか、ずっとこの街にミニシアター、シネマ・クレールが残るようにしていこうというムーブメントにつながればいい」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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