ホーム > ニュース

ニュース

  • 特集
  • シリーズ

最新ニュース

日本第一熊野神社で体の部位や臓器などを名付けた「体のお守り」が話題 種類の多さに込めた宮司の思いとは 岡山・倉敷市

2020年05月19日 18:15

 岡山県倉敷市の日本第一熊野神社では、体の部位などを名付けた「体のお守り」が話題になっています。注目すべきは種類の多さです。そのお守りに込められた宮司の願いとは。

 体の部位や臓器、さらには病気の症状など細かく分けられたお守り。その名も「体のお守り」です。

(日本第一熊野神社/佐藤みつゆき 宮司)
「今51種類ぐらいあるんですけど、私の目標としては108つなんですよ、煩悩の数だけ」

「体のお守り」を授けてもらえるのは、倉敷市の日本第一熊野神社です。701年に和歌山県の熊野本宮大社より遷座。
境内には、国の重要文化財を含むお社や「いじめ除けの神」として信仰される八尾羅宮など、歴史を感じる建物が並びます。

(佐藤みつゆき 宮司)
「江戸時代の初期には病気のご祈祷はここでいうのが岡山県でありましたんで、病気のご祈祷は圧倒的に多いんです。当然ながら交通安全とか身体健全のお守り作るんですけど、そんなもんじゃあ面白くないなという考え方があった」

 そんな宮司の考えで誕生した「体のお守り」。最初は「肝臓」「腎臓」「脾臓」「心臓」「肺」の5体から始まりました。今では体の部位や臓器などほとんどを網羅していて、「アレルギー」や「シナプス」「リンパ」など通常では見ることのないカタカナ表記のお守りも並んでいます。

(佐藤みつゆき 宮司)
「うちの巫女さんとかいろんな人と話しながらして出すんですよ、その中に看護師の人がおられて。その話の中で(病院には)神経科があるじゃ、レントゲン科などいろいろあった、それに習ったんが拡張の大きなきっかけです」

 総合病院の診療科の数をも上回る「体のお守り」。そのお守りに込められた宮司の思いは。

(佐藤みつゆき 宮司)
「お守りを持つことによって少しでも気持ちが安心したり、より気をつけたりして、例えば胃のお守りをもっとると暴飲暴食をせまあなあと、してはいけんなあという思いがどっかによぎりますが、そのよぎりが大切じゃないかなと思うんです」

(お守りを買いに来た人はー)
「肘です。息子のために。手術をしたので早くよくなるようにっていう思いで買いに来ました」

 そして全国で新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く中、熊野神社では新しいお守りを作りました。それが。

(佐藤みつゆき 宮司)
「紙でできとんですけど、これを作ってみんなに無料配布しようかと思っとんです。デザインは、太陽のコロナのほうに向かってヤタガラスが熊野神社のシンボルなんですけど、ナギの木をくわえとんですけど、ナギの木を納めて、太陽コロナが、穏やかになりますようにいうような願いを込めて作ろうかと思っております」

 新型コロナウイルスの終息を願い無料配布される「疫病除けお守り」は、郵送限定で1万体を準備しています。詳しい申し込み方法は日本第一熊野神社のホームページをご覧ください。

(佐藤みつゆき 宮司)
「気持ちが安心しないと身体も安心しない/安心するいうことが大切じゃないかなと思よんです。神主やっとて拝んで済むいうじゃなしに、何かをやりたい、やらにゃあいけんのじゃないか、そういう使命じゃないかなと思っとるんですけど」

〈新型コロナ〉県境またぐ移動、解除する場合は「まずは中国5県で」 中国地方の知事が話し合い 岡山
(5月19日 18:15)
〈新型コロナ〉県からの休業要請に含まれず支援もない…客離れが起きた美容室の今後は 香川
(5月19日 18:15)
〈新型コロナ〉人気タルト店がオンラインショップで生産者を応援!買い手が減った地元農産物を全国へ 高松市
(5月19日 18:15)
〈新型コロナ〉休校続く小中学生の勉強をサポート 高校生の団体がオンライン授業 岡山
(5月19日 18:15)
「表現がかなり違っている」パワハラを告発された丸亀市議が百条委で証言 香川
(5月19日 18:15)
日本第一熊野神社で体の部位や臓器などを名付けた「体のお守り」が話題 種類の多さに込めた宮司の思いとは 岡山・倉敷市
(5月19日 18:15)
8種類の本格的なピザを焼き上げ アパレルメーカーが岡山市中心部の公園にピザ店オープン
(5月19日 18:15)
〈新型コロナ〉「テイクアウトのぼり」で飲食店を応援 染め物店が香川県内の32店に無償提供
(5月19日 16:35)
〈新型コロナ〉高松市が「特別定額給付金」のオンライン申請中止へ 申請の約6割に不備…システム上の問題も
(5月19日 11:55)
〈新型コロナ〉家庭内の問題や資金繰りなど「生活の不安」の解消へ 岡山県社会福祉士会が無料の電話相談窓口を開設
(5月19日 11:55)
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。

特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【解説】新型コロナの影響で受診者が減る「がん検診」 検診の現状と課題は? 岡山

2020年09月17日 18:50

 今年は新型コロナウイルスの影響で、がん検診を受ける人が大きく減っています。岡山県でも4月から7月までの受診者は、例年の約2割まで減りました。
 こうした状況で心配されているのは、がんのリスクが上がることです。早期発見が大切な「がん」。検診の現状と課題に迫ります。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

LINE友だち追加

  • KSB岡山ニュースと友だちになる
  • KSB香川ニュースと友だちになる

ニュースを投稿

  • 映像・写真を投稿
  • 情報を投稿

ニュース番組ページ

  • KSB スーパーJチャンネル
  • 報・動・力
  • KSBニュースView
  • AIニュース