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香川県「ゲーム条例」の制定過程に疑問の声 パブコメ提出者の“実在”確認せず集計

2020年04月15日 18:15

 4月1日に施行された香川県の「ゲーム依存症対策条例」について、その制定過程に疑問の声が上がっています。

 県民や事業者から条例に対する意見を聞く「パブリックコメント」をめぐり県議会事務局は、意見を送った人が実在するかどうかを確認せずに賛否の数を集計し、公表していたことが分かりました。

 パブリックコメントは今年1月23日から15日間、県民や事業者を対象に行われ、約2700件の意見が寄せられました。県議会の条例検討委員会で公表されたのは意見の概要版で、約84パーセントが条例に賛成だという集計結果が示されました。

 情報公開請求によって13日に開示された意見の「原本」は提出者の氏名や住所などの個人情報は黒塗りでしたが、賛成意見には全く同じ文面のものが多くありました。

 香川県議会事務局は、提出者の氏名や住所などを見て複数の重複があった場合は合わせて「1件」とカウントしていました。しかし、意見を提出した個人や事業者が実在するかどうかは確認していなかったことが分かりました。

 香川県のパブリックコメントの実施要項では意見提出者の確認については定められていません。
 議会事務局は、「より多くの意見を条例に反映させるのが目的。提出者が実在するかどうかは詮索していない」としています。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【まちが動く人が動く】高松中央卸売市場の活性化へ 新プロジェクト「子ども食堂」が始動!

2020年10月23日 18:50

 岡山・香川の町の動きや経済についてお伝えする「まちが動く人が動く」です。
 今回は高松市中央卸売市場について取り上げます。高松市中央卸売市場は、今年4月からにぎわい創出のため新しい店舗の誘致などを行っています。2カ月前から市場内で飲食店を始めた男性は10月末、「子ども食堂」を始めます。市場のにぎわいを取り戻すために男性が目指すのは。

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    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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