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新型コロナウイルスの感染拡大で「マスク不足」が深刻 岡山から中国へ支援の輪広がる

02月06日 18:15

 中国の武漢市を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大し、現地でも「マスク不足」が深刻な問題です。岡山から中国にマスクを送る動きが広がっています。

(記者)
「マスクが入った段ボールには『加油』中国語で頑張れと書いてあります」

 岡山市は6日、防災用に備蓄していた医療用のマスク2万枚を用意しました。1981年に友好都市縁組を締結した中国の洛陽市に送ります。

(岡山市 国際課/竹林靖哲 課長)
「(岡山)市内のマスクが不足していることについては懸念してますけど、まだ市内で感染ということではないので、困ったときにはお互いに助けあっていくといこうことで」

 岡山市の日中友好協会が集めたマスク2000枚も一緒に送ります。マスクは9日、現地の病院などで働く医療関係者や市民に届けられる予定です。

(掛け声ー)
「武漢不倒!全民加油!武漢頑張ろう!」

(記者)
「こちらでは被害が大きい武漢市に向けて『みんな頑張ろう』という応援メッセージを込めて支援物資を用意しています」

 一方、倉敷市では6日、日中医学交流会が日中友好協会と協力してマスク約2万枚と消毒液約70リットルを中国の武漢市などに送ります。

 医療関係者や市民からの寄付で集めたもので、武漢市の赤十字社と、隣接する考感市の支援団体に届けられます。

(日中医学交流会/胡森雄 理事長)
「武漢の出身なので、そのふるさとの助け合いとね。そこで何ができるか」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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