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建設進む「四国水族館」の一部が公開! “四国を巡りたくなる仕掛け”多数、オープン準備進む 香川・宇多津町

01月22日 18:15

 オープンまで2カ月を切りました。香川県宇多津町で建設が進められている「四国水族館」の一部が22日、公開されました。今年3月のオープンに向けて着々と準備が進んでいます。

 2018年6月に建設工事が始まり、今年3月20日のオープンが決まった香川県宇多津町の四国水族館。

 「四国水景」をテーマに四国最大級の400種、1万4000の生き物を展示する予定です。

 四国の南岸を流れる黒潮を表現した高さ約5メートル、幅11メートル、深さ最大8メートルの四国最大級の水槽、「綿津見(わたつみ)の景」は、飼育が困難とされるカツオ類やアカマンボウ、サメやエイなど約20種類が泳ぎます。

 鳴門海峡の渦潮を再現した「渦潮の景」には、マダイやマアジ、ブリなどを展示する予定で、横からだけでなく上からも見ることができます。

 水族館のマスコットキャラクターになっているシュモクザメを展示する「神無月の景」は…

(記者)
「シュモクザメの特徴的な頭の形がよく分かるように、下から見上げる形になっています」

 水槽ごとに展示する生き物の特徴が見えやすいよう工夫されています。

 瀬戸内海を一望できる2階には、四国水族館の見所の一つ、マダライルカが泳ぐイルカプールがあります。
 瀬戸内海とイルカのコラボレーションは、四国水族館でしか見ることができません。

(四国水族館開発/片山豊心さん)
「四国水族館に来たら、四国を巡りたくなるような仕掛けがたくさんありますので、ぜひ四国水族館に来て四国のどこどこに行ってみよう、あっちに行ってみようって次に足を運んでいただけるような水族館になればいいなと思います」

 料金は大人・2200円、小中学生・1200円、幼児・600円です。
 四国水族館開発では、初年度に約120万人の来館を見込んでいます。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 前を向いて歩む被災地 岡山・倉敷市

2020年07月06日 18:50

 西日本豪雨から2年です。浸水時、多くの人が取り残されたまび記念病院は新たな地域医療を住民に届けようと、進み続けています。
 被災者の支援を続けているNPO法人は「豪雨」と「コロナ」に負けないようにと被災地の夜を照らそうとしています。前を向いて歩んでいる倉敷市真備町の今をお伝えします。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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