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「助けられる命が助けられなかった…」25年前、阪神淡路大震災で活動をした看護師も参加 病院で地震想定の訓練 高松市

2020年01月17日 18:15

 阪神淡路大震災から17日で25年です。高松市の病院で南海トラフ地震を想定した訓練が行われ、地震発生直後の対応を確認しました。

 高松赤十字病院の初期対応訓練は、南海トラフ地震が発生し香川県では震度5強を観測したことを想定して行われました。
 災害対策本部を設置して被害情報を集約したり、負傷者を重症度で振り分ける「トリアージ」の手順を確認したりしました。

 参加者の中には、25年前の阪神・淡路大震災で救護活動をした経験があるスタッフもいました。

(25年前神戸市で救護活動を行った看護師)
「阪神で助けられる命が助けられなかったっていうのが、すごく救護に行った人たちの後悔だったと思いますので、25年前に比べると災害級後の知識・技術はすごく高まってるなという風に感じます」

 高松赤十字病院は今年4月に、ヘリポートなどを備えた新たな棟が稼働するため、災害時の拠点病院としての機能が強化されます。

(高松赤十字病院/網谷良一 院長)
「災害時の対応がより的確にやりやすい環境になるということで、ますます我々がそういう役割を担うということで、職員全員で確認し合いたいと思っています」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【まちが動く人が動く】高松中央卸売市場の活性化へ 新プロジェクト「子ども食堂」が始動!

2020年10月23日 18:50

 岡山・香川の町の動きや経済についてお伝えする「まちが動く人が動く」です。
 今回は高松市中央卸売市場について取り上げます。高松市中央卸売市場は、今年4月からにぎわい創出のため新しい店舗の誘致などを行っています。2カ月前から市場内で飲食店を始めた男性は10月末、「子ども食堂」を始めます。市場のにぎわいを取り戻すために男性が目指すのは。

シリーズ

  • 人がニュースになる。ニュースが人を元気にする。
    ローカルには、高い技術や志、強いこだわりを持って活躍している「人」がたくさんいます。
    このシリーズでは、そのような「人」にスポットを当てたグッドニュースを、WEB限定で配信していきます。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
    企業や団体が進める「SDGs」の取り組みなどを、岡山・香川の高校生が紹介する。「SDGs」によってもたらされる新たな価値を企業や団体が知り、それを高校生が学ぶことにより、私たちが住む岡山・香川がさらに元気になることを目指す。
  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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