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おかゆを炊いて作柄占う「粥管祭り」 今年はこれまでにない初めての結果に 岡山・吉備中央町

2020年01月15日 18:15

 おかゆを炊いて今年の作柄を占う「粥管祭り」が14日、岡山県吉備中央町で行われました。今年はどんな結果が出たのでしょうか?

 吉備中央町の神護寺で江戸時代から続くといわれている「粥管祭り」です。今年の農作物の状況を占うもので、境内に4本の竹を立てて結界を作り、大鍋で湯を沸かします。大鍋には小豆と米、印をつけた竹筒4本を入れて40分ほど炊いていきます。

 占いで使う竹筒はそれぞれ稲の品種や畑作を意味していて、おかゆが炊き上がったとき竹の中に入った粒が多いほど作柄が良いとされています。
 

 参加者の目が注がれる中、湯気が立つ鍋から竹筒が取り出されました。その結果、4本の竹にはそれぞれ数えられないほどの多くの米が入っていました。

 全て豊作という結果は、これまでにない初めてのことだということです。

(粥管祭り保存会/石原昭二 会長)
「まあ今年はものすごく良かったと思います。令和になってから初めて。大変おどろいております」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【まちが動く人が動く】高松中央卸売市場の活性化へ 新プロジェクト「子ども食堂」が始動!

2020年10月23日 18:50

 岡山・香川の町の動きや経済についてお伝えする「まちが動く人が動く」です。
 今回は高松市中央卸売市場について取り上げます。高松市中央卸売市場は、今年4月からにぎわい創出のため新しい店舗の誘致などを行っています。2カ月前から市場内で飲食店を始めた男性は10月末、「子ども食堂」を始めます。市場のにぎわいを取り戻すために男性が目指すのは。

シリーズ

  • 人がニュースになる。ニュースが人を元気にする。
    ローカルには、高い技術や志、強いこだわりを持って活躍している「人」がたくさんいます。
    このシリーズでは、そのような「人」にスポットを当てたグッドニュースを、WEB限定で配信していきます。
  • 高校生と見つける、私たちのSDGs
    企業や団体が進める「SDGs」の取り組みなどを、岡山・香川の高校生が紹介する。「SDGs」によってもたらされる新たな価値を企業や団体が知り、それを高校生が学ぶことにより、私たちが住む岡山・香川がさらに元気になることを目指す。
  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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