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1日約200トンの人工雪作り スキー場で15日のオープンに向けて準備進む 岡山・新見市

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 スキーシーズンを前に、岡山県新見市のスキー場で準備が進められています。    岡山県内最大級、新見市千屋花見の「いぶきの里スキー場」です。11月20日から人工雪作りが進んでいます。真っ白い人工雪が勢いよく吹き出し、1日約200トンの雪山が作られます。

 24時間体制で作業が続き、15日のオープンまでに30個の雪山を作って長さ400メートル、幅20メートルのコースを整備します。

 リフトの取り付けはすでに終わっていて、あとは本物の雪を待つだけです。

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