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就職フェアで復興後押し 西日本豪雨で被災の倉敷市真備町

11月22日 18:15

 昨年7月の西日本豪雨で大きな被害が出た倉敷市真備町で22日、就職フェアが開かれました。
 
 倉敷市真備支所で開かれた「真備地区復興就職フェア」には、真備町に事業所がある19の企業が参加しました。

(記者)
「こちらのパン屋さんは去年の西日本豪雨で被災し、今年7月から立て直した新しい店舗で営業を再開しています」

 「パンポルト」は、製造分野で働く人を募集しています。

(パンポルト/戸澤 由加里 さん)
「タケノコを使ったクッキーとマドレーヌを製造しようと思っていて、焼き菓子を作ってくださる方を募集している」

 「パンポルト」は自宅兼店舗が浸水し、昨年9月からプレハブで営業を続けてきました。今年7月には建て直した店舗で営業を再開しスタッフを募集していますが、なかなか集まらないそうです。

 食品スーパーの山陽マルナカは、13日に真備店の営業を再開したばかりです。22日は、訪れた人に仕事内容を説明したり、希望の勤務時間を聞き取ったりしていました。

(山陽マルナカ/妹尾大輔マネージャー)
「なかなか予定通りにいっていないのが現状だったので、同じ真備の地区で頑張っていただける方をと思っております」

 真備船穂商工会によりますと、10月末時点で、被災した449の企業のうち約半数が通常営業に戻っています。しかし、働く人が集まらないことなどから、約3割が縮小営業、約1割が休業・廃業しています。

(仮設住宅で暮らす町民)
「倉敷市の水江の方に みなし仮設住宅で出てたんです。父親の方が真備に帰りたかった人だったので、(仕事が)見つかればいいと思いますけど」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】まもなく県総体の代替大会 “最後の夏”へ…高校3年生の思いは 香川

2020年07月08日 18:50

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シリーズ

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    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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