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廃炉作業に向けたロボットに世界初の技術も 開発企業がデモルームを公開 岡山・玉野市

2019年07月09日 18:15

 福島第一原発など廃炉作業に向けたロボットを開発する企業が、岡山県玉野市の工場にデモルームをつくり、公開しました。

 木をバラバラにするほどの握力のアーム。200キログラムのダンベルも軽々とつまみ上げます。

 電気式マニピュレータは、センサレス技術と通常の2倍の放射線量にも耐えられる世界初のロボットとして、昨年独自開発されました。

 三井E&Sマシナリーが玉野市の工場につくった遠隔操作システムのデモルームには、電気式と機械式あわせて6機の
マニピュレータとよばれるアーム型ロボットが設置されています。

(記者)
「機械式のマニピュレータです。ハンドルを使って、向こうにある道具を操作することができます」

 マニピュレータは、2011年に事故が起きた福島第一原発の廃炉作業に向けて開発されたものです。機械式はがれきや溶けた核燃料の分析に、電気式は鉄パイプの切断などの炉内の撤去作業をカメラと3Dシミュレーターによる遠隔システムで操作をします。

 デモルームは今後これらのPRや技術検証、作業員の教育訓練などに活用されます。

(三井E&Sマシナリー/山田満 取締役)
「世界でここしかないという水準のロボットを用意していると思います。廃炉に伴うさまざまな課題を解決すると、そういう場として特徴付けていきたいなというふうに考えています」

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