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真備町の災害公営住宅と市営住宅の整備に約31億円 倉敷市が補正予算案発表 岡山

06月03日 18:15

 岡山県倉敷市は、豪雨対策にかかる約36億5000万円の補正予算案を発表しました。被災者の生活再建や、防災減災対策に重点的に取り組む方針です。

(倉敷市/伊東香織 市長)
「皆で災害に備え、そして色んな機関で連携して対応する体制を出水期、そして1年の節目に向けてとっていきたいと思っています」

 主なものは、倉敷市真備町の災害公営住宅約120戸と市営住宅38戸の整備に30億9500万円。小田川の上流域に溜まった土砂の撤去に1億300万円などです。

 財源は国庫支出金約25億1600万円や市債などを充てます。この補正予算案は、6月定例市議会に提案します。

 また、倉敷市は公費解体の申請期限を6月末としていましたが、空き家や集会所など約110軒については今年12月27日まで受け付けることを決めました。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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