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企業の女性管理職の割合が上昇 仕事と家庭の両立は性別の役割分担意識の影響見られる 岡山市

04月22日 16:45

 岡山市は、市内の企業の女性管理職の割合が12.7パーセントと2014年に比べて2.8ポイント上がったと発表しました。

 岡山市の大森市長が定例会見で発表したものです。市は去年6月から市内企業や市民に、女性の働き方に関するアンケート調査をしました。その結果、女性管理職の割合は12.7パーセントで前回調査した2014年より2.8ポイント上がりました。

 また、女性管理職が「増加傾向」と答えた企業は売上高と経常利益ともに「増加傾向」と答えた割合が高いとしています。
 
 一方、市民への調査では「仕事と家庭を両立するために必要なこと」について「家事の分担」を選ぶ女性が多く、男性は「長時間残業の削減」を選ぶ人が多かったということです。市は、依然として性別による役割分担意識の影響が見られるとしています。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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