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瀬戸内芸術祭の巨大作品が完成 約4千本の竹で「人とのつながり」を表現 香川・小豆島

04月18日 16:45

 4月26日に4回目の瀬戸内国際芸術祭が開幕します。台湾の作家が香川県の小豆島で制作していた、巨大な作品が完成し、17日にお披露目されました。

 台湾の作家・王文志さんが香川県小豆島町中山で制作した「小豆島の恋」です。地元住人らが切り出した約4千本の竹を使って、1カ月あまりかけて仕上げました。

 高さ約15メートル、幅約60メートルの巨大なドーム状の作品で、「人と人とのつながり」を表現しています。

 17日のお披露目会には地元の住人や、制作に携わったボランティアなど約100人が集まりました。

 王さんは、2010年の1回目の瀬戸芸から4回連続で小豆島で作品を制作しています。

(台湾の作家/王文志さん)
「1回目からの思いを込めて作品を作った。芸術祭が、4回目以降も長く続けられたらいいなと思う」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨からまもなく2年 県内の被災地はどう変化?

2020年07月01日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、これまでに28人が災害関連死と認定されました。また、行方不明者は3人で今も捜索活動が続いています。

 今回は西日本豪雨をきっかけに変わりつつあるものをご紹介します。県内の被災地は災害に強い街づくりを進めています。一方で、変わらないものも。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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