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子どもに大人気!郷土料理「サワラの炒り焼き」レシピ 旬の魚をおいしく 岡山県・日生町

毎日の暮らしに役立つ情報をお届けする「くらしのアイデアパーク」。
今回のテーマは「魚」です。

魚料理は「好き」「嫌い」が分かれると思いますが、Park KSBアプリで魚が苦手な理由を聞いたところ…
「磯の匂いが臭い」(58歳 男性)、「子どものころ骨がのどに刺さってトラウマになった。魚臭いのも苦手」(57歳女性)、「青魚の生臭さが受け付けない」(44歳女性)など、「骨」や「臭い」に関する意見が多く寄せられました。

今回は、「特に臭いが苦手」という方におすすめしたい魚料理をご紹介します。
それが…備前市の日生町の郷土料理「炒り焼き」です。子どもにも人気という「炒り焼き」とはどんなものなのでしょうか。

日生町で愛される郷土料理「サワラの炒り焼き」

瀬戸内に春を告げる魚、サワラ。
今が旬で、スーパーの鮮魚コーナーにズラリと並んでいます。刺身や塩焼きなどで親しまれています。

2021年に岡山県が行った「おかやま旬の魚総選挙」では、春の魚で1位となるなど人気が高い魚。旬の時期ならではのおいしい食べ方を、岡山県漁業協同組合連合会で聞きました。

Q子どもたちでも食べやすい食べ方は?

岡山県漁連 第二業務部/上柏恒一 部長

「『サワラの炒り焼き』というのがある。日生でよく食べている、甘いものということでお子様向きの料理です」

備前市の日生町で愛されている「炒り焼き」とはいったい?
地元の人に話を聞いてみると…

「小さいときから食べている最高のごちそう。漁師の家のごちそう」(漁師歴40年)
「おいしい、甘辛い味付けが癖になる」(2児の母)
「すき焼きみたいな感じで若干甘辛い。ブリブリよりのホロホロみたいな。誰がなんと言おうと完璧」(高校2年生)

【レシピ】サワラの炒り焼き

港に面した飲食店でも定食メニューになっている「炒り焼き」。
岡山県郷土文化財団が出版している「おかやまの味」にも掲載されています。


■材料(2人前)
【たれの材料】
しょうゆ 80cc
砂糖  40g
酒    15cc
みりん  15cc
【鍋の具材】
タマネギ     1/2個
ナス       1個
マイタケ     1/2パック(50g)
スナップエンドウ 適量


■手順
①サワラを皮付きのまま刺身より厚めに切る


②次は鍋にしょうゆと砂糖を2対1の割合で入れる。そして、酒・みりんを少量加える


③煮立ってきたらタマネギやナス、マイタ、ケ旬のスナップエンドウなどを入れる


④鍋がぐつぐつして野菜に火が通ったら、サワラを入れる
【ポイント】本によると、鍋の中を一周させる程度が食べ頃!


サワラのプリプリ食感アップ!
ご飯との相性も抜群!

もともと、漁に出たまま帰れない漁師が船の上で作っていた漁師メシ。「船の上でも作れる」ほど簡単です。
子どもたちにも大人気の日生町の郷土料理「サワラの炒り焼き」ぜひ試してみてください!

動画はこちらから

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