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かさばる冬服を上手に収納するコツ 編み目の大きさで変える収納方法

毎日の暮らしに役立つ情報をお届けする「くらしのアイデアパーク」。
今回のテーマは「冬服の収納」です。
セーターやカーディガンがかさばったり、しわになったり…そんなお悩みをすっきり解決できるコツをプロに教えてもらいます!

収納術を教えてくれるのは、収納や掃除のアドバイザーとして講演を行っている道久礼子さん。

(右)道久礼子さん

冬物のセーター、カーディガンのしまい方

「服は大きく、編まれたもの織られたものがあるんですけど、たくさん種類がある場合は種類によって収納方法を
変えた方がいいかもしれません」

編み目が大きい→畳む

編み目が細かい→掛ける

「こういった編まれた物でも、編み目が大きいものは掛けるよりも畳んだ方がいいかなと思います。掛けてしまうと、編み目が大きくなってしまって伸びてしまうからなんです。
編み目が細かいもの、薄手のものはしわのことを考えると掛けた方がいいですよね」

道久さんに詳しく教えていただきました。

編み目の大きい服を収納するコツ (畳む)

瀧川アナの畳み方
瀧川アナの畳み方

瀧川アナの畳み方では、折り込んだ部分がしわになりやすい上に、セーターが膨らんでかさばってしまいます。
そこで…


①左右の腕部分を折る


②下から上に2つに折る

折る回数も少ないので、折り目が付きづらそうです。


「これをこのまま引き出しの中に入れてもいいですし、幅の狭い引き出しの場合はくるくると簡単に丸めてそのまま引き出しに入れるといいですよ」

丸めて収納することで、引き出しの幅が狭くてもしわを気にせずしまうことができます。

また「下の服が取りにくい!」といったお悩みを解決できますよ!

収納スペースが足りない場合は、吊り収納がオススメ!

吊り収納 プレッソ(5段)1212円(税込)

畳んで収納するスペースが足りない!という時には、ハンガーラックに掛けて使える吊り収納がオススメ。

Before
After

このハンガーラックの場合、11着の服をすべてハンガーにかけて収納すると、スペースがなくなってしまいますが…
吊り収納を使えば、畳んでしまえるスペースを増やすことができて、しかも、より多くの服を収納できるんです。

編み目の細かい服を収納するコツ (掛ける)

編み目が細かいカーディガンなどをハンガーに掛ける場合、滑り止め加工付きのハンガーに掛けるのがオススメ。
型崩れしたり、ずれ落ちたりするのを防いでくれます。

試しに普通のハンガーと滑り止めが付いたハンガーそれぞれに服を掛けて振ってみると
滑り止めが付いたハンガーは服があまりずれません。

(左)普通のハンガー (右)滑り止め加工付きのハンガー

ちなみに普通のハンガーでも、しわや型崩れを防ぐ掛け方ができます!


①服の袖を合わせて半分に畳む


②ハンガーを斜めに置く


③交差して重ねると…


しわや型崩れを防ぐ掛け方ができますよ!

冬服に負担をかけない 長期的な収納のコツ

最後に、冬服に負担をかけない、長期的な収納方法も聞きました!

「圧縮袋に入れて収納しがちですが、布の袋とか不織布に入れて収納する方がいいと思います」

道久さんによると、圧縮袋の中は密閉空間のため湿気がたまりやすくカビの原因になる可能性があるそうです。

「収納術と言うと手が込んだとかちょっとやらないといけないかなという気持ちになるかと思うんですけどでも、一番いいのは簡単に出来る方法だと思うんですよね。続く収納術が一番だと思います」

冬服の収納術いかがでしたか?
簡単な方法なのでぜひ試してみてください。

動画はこちらから


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