新しい世の中を見据えて、
チャレンジし続ける

コンテンツ事業ユニット
中内 一詞

厳しい時代にチャレンジする姿勢

私が大学生の頃にはすでに「これからローカルテレビ局にとって厳しい時代が来る。生き残るためには新しいビジネスに取り組まなければならない」と言われ始めていましたね。
就職活動を始めた頃は四国へのUターン就職は特に考えていなかったのですが、メディアを中心に企業を調べている中で、当時の加藤社長が「KSBは新しい時代を見据えてテレビだけでなく、クロスメディア戦略に取り組んでいく」という明確なメッセージを打ち出していることを知りました。ローカルメディアでありながらテレビ番組を作るだけでなく、これから先の厳しい時代に対してチャレンジしていく姿勢に惹かれてKSBに応募しました。

生活者に近い目線、マネジャーとしての目線

入社以来、経営管理ユニットという管理部門で働き、経理・財務から総務・人事まで管理部門の全業務を経験しました。そして17年目にして初めて、放送に関わるコンテンツ事業ユニットに異動し、番組編成や広報に取り組んでいます。
今は異動して数ヶ月が経過しましたが、編成という仕事の責任の重さを感じています。生活者に対しては、楽しいコンテンツや生活の役に立つ情報を提供し、さらに災害発生時においては速やかに重要な情報を発信するための判断を行う必要があります。また民間放送局の収入の大部分は広告収入なので、広告収入に大きく影響する視聴率を高めるための戦略的な番組編成も求められます。現在は動画配信サービスが増え、テレビもインターネットにつながったコネクテッドTVが一般的です。番組の魅力を伝え、視聴してもらうための施策に取り組む広報の重要性も高まっていますし、これからはテレビだけでなく動画配信も含めてどのようにコンテンツを発信していくかという視点の転換が求められると感じています。
コンテンツ事業Uの責任者としては、「生活者にKSBの番組を届けるために、どのような目標を設定するか」を考え、目標に向かう戦略をユニット内に共有することが重要な仕事です。その戦略に沿ってユニットメンバーとともに具体的な施策を考えて実行していくため、目標や戦略を誤るとメンバーが一生懸命頑張ってくれたのに結果につながらないということになってしまいます。
少し前までは管理部門で働き、またマネジャーにも就任したばかりで経験がないため大変なこともありますが、考え方によっては先入観がないともいえます。例えば、コンテンツに関する意見や判断を求められることもありますが、より生活者に近い目線で違和感がないか考えられることはある意味で強みだと思っています。これまでのやり方に捉われず、新しい目線でチャレンジしてほしいという会社からのメッセージだと思って頑張っていきたいです。

地域の未来のために

KSBは2021年から経営理念に「善いことの『ちから』に」を掲げ、生活者を始めとした私たちが関係する方々にとって善いことを実行していこうと取り組んでいます。
その一環として、報道クリエイティブユニットの浜辺さんと一緒に取り組んでいるのが小学生以下の子どもたちを対象としたプログラミング体験会です。2020年度から小学校でもプログラミングが必修科目になりました。しかしながら「自分がプログラミングをやったことがない」「子どもに何をサポートしてあげたらいいのか分からない」という親御さんも多いのではないかと思います。そのような困りごとを解決するためにプログラミング講座のノウハウを持っているMAiZM(※)と協力し、2022年から定期的に開催しています。

(※)MAiZM(マイズム)…みとよAI社会推進機構

大切なのはアイデアとやる気!そして…

私が以前採用を担当していた時は「どういったタイプの人がKSBでは活躍できますか?」という質問を非常に多くいただいていました。その時は活躍している人とは逆に、KSBには向いていないと思うタイプもなるべく一緒に伝えていました。入社前の想像と入社後の実際の環境とが異なるアンマッチが生じるとお互いにとって不幸になると考えていたためです。
KSBは年齢を問わずチャレンジができる会社です。若い頃はこつこつ経験を積んで会社に慣れてから難しい仕事に取り組みたいという方よりも、アイデアとやる気があって若いうちから自分のやりたいことを実現させたいという想いのある方のほうが向いている環境だと思います。ただ、情熱だけではなく、ものごとをきちんと組み立てる「論理的な力」も必要ですね。

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プロフィール

2005年4月入社/徳島県出身
関西学院大学文学部卒

ローカルテレビ局でありながら、新しいことにチャレンジし続けるKSBに魅力を感じ2005年入社。経営管理ユニットで経理・新卒採用などを担当。2021年にコンテンツ事業ユニットに異動。現在は、マネジャーとして視聴率を向上させるための番組の編成や広報に携わっている。

とある1日の仕事の流れ

9:20
出社
9:30
前日の視聴率データの確認
10:00
広報メンバーと今後の計画や施策について打ち合わせ
11:00
番組改編に向けた戦略や番組編成方針の検討
12:00
昼食(主にうどん)
13:30
ユニット内で現状把握及び課題共有のためのミーティング
15:00
プログラミングイベントに関する打ち合わせ
16:30
新しい事業について社内各ユニットの関係者と打ち合わせ
18:15
退社前のメール確認及び翌日に向けた準備
19:00
20:00
退社