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給付金6000万円以上だまし取る…A型事業所の役員を送検 岡山・倉敷市

09月06日 11:55

 障害者の労働時間を水増しし給付金 約6000万円をだまし取ったとして、岡山県倉敷市のA型事業所の運営会社役員が岡山地検に送検されました。

 詐欺の疑いで送検されたのは倉敷市酒津の「あじさいの輪」グループ役員 楠田崇容疑者(45)です。

 警察によりますと、楠田容疑者はおととし5月から6月にかけて、雇用する障害者の労働時間を水増しして報告し、障害者雇用調整金など合わせて6092万円あまりをだまし取った疑いです。

 「あじさいの輪」グループは去年7月、経営難から倉敷市と高松市で運営していたA型事業所6カ所を閉鎖し、280人以上を解雇していました。

 警察は4日、楠田容疑者の自宅と「あじさいの輪」を捜索し、通帳や印鑑など約30点を押収しました。警察は、この他にも同様の犯行があると見て関係者から話を聞くとともに、金の使い道についても調べています。

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