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〈新型コロナ〉玉野市の小中学校、半数の教室にエアコンなし 暑さ対策はどうする? 岡山

06月05日 18:15

 新型コロナウイルスによる臨時休校の影響で、今年は夏休みを短縮して授業を行う学校が少なくありません。岡山県玉野市の小中学校では半数の教室にエアコンが付いていませんが、どのような暑さ対策を行うのでしょうか。

(松木梨菜リポート)
「こちらは6年生の教室なんですけども天井にはエアコンが2台設置されています。隣の教室を見てみます。こちらは5年生の教室ですが天井にはエアコンがついていません」

 玉野市立築港小学校では、1年生から5年生の教室にエアコンが付いていません。

(小学5年生はー)
「エアコンがないのでとても暑いです」
「早くつけてほしいです。クーラーを」

(玉野市立築港小学校/北川和美 校長)
「暑いってどの学年にも共通して聞こえてくる声ではあります」

 玉野市教育委員会によりますと、玉野市の公立の小中学校のエアコン設置率は普通教室が約50パーセントです。

 新型コロナウイルスの影響で不足している授業時間を確保しようと、玉野市では夏休みを13日間短縮して授業を行います。

 暑さ対策としてスポットクーラーを設置したり、エアコンが付いている図書室などの特別教室で授業を行ったりする方針です。

(玉野市教育委員会 学校教育課長/住田義広 課長)
「他市に比べても一番厳しい状態と思っており、全力で頑張っているところです」

 玉野市教委は、2020年度中に全ての小中学校の普通教室にエアコンを設置する方針です。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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