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浸水や土砂崩れなどの災害情報を確認 真備町でLINEを活用した防災訓練 岡山・倉敷市

06月02日 18:15

 岡山県倉敷市真備町でSNSを活用した防災訓練が2日、行われました。

(訓練の様子ー)
「内水被害がそこそこ出てきていると思うので、そこを注意する」

(記者)
「こちらの訓練ではスマートフォンの通信アプリから寄せられた情報を集めています。また、スマートフォンでは、集めた情報をすぐに確認することができます」

 大雨の影響で高梁川と小田川が氾濫危険水位に達したという想定です。

 2018年7月の西日本豪雨では「避難時に被災状況が把握しづらかった」という意見が住民から上がりました。これを教訓に倉敷市真備町にある河川事務所では通信アプリ「LINE」を活用して、浸水や土砂崩れなどの災害情報を住民と行政が共有できるようにしました。

 2日の訓練では、住民などからLINEで寄せられた276件の情報をもとに被災状況を取りまとめました。

(高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所/桝谷有吾 所長)
「これから大雨の時期が来ますのでその前に地域をまわらせてもらって、必要であればこういったものも実践をして周知をしていきたい」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 前を向いて歩む被災地 岡山・倉敷市

2020年07月06日 18:50

 西日本豪雨から2年です。浸水時、多くの人が取り残されたまび記念病院は新たな地域医療を住民に届けようと、進み続けています。
 被災者の支援を続けているNPO法人は「豪雨」と「コロナ」に負けないようにと被災地の夜を照らそうとしています。前を向いて歩んでいる倉敷市真備町の今をお伝えします。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
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    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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