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ポーランドの美大教師が学生と版画アートで交流 香川短大でワークショップ

09月10日 18:15

 アートを通じて海外の文化に触れました。
 香川県の短大で、ポーランドから来日したアーティストによるワークショップが開かれました。

 香川県宇多津町の香川短期大学で開かれたワークショップには、学生約20人が参加しました。

 講師は、ポーランドにあるカトヴィツェ美術大学の准教授アルトゥル・マステルナク博士です。
 学生たちは、銅版画の技法について学びました。ポーランドは、古くから版画が盛んな国です。

(石井俊大リポート)
「こちらが作品を彫った銅版なんですが、よく見ると細かい傷がついているところと、あまり傷がついていないところがあります。こうして陰影をつけることで、このような作品に仕上がるんです」

 学生たちも指導を受けながら版画作りに取り組みました。

(参加した学生はー)
「僕自身他の国の文化や宗教に興味があるので、本当にいい経験になりました」

(カトヴィツェ美術大学/アルトゥル・マステルナク博士)
「特にアートにとっては、違う文化から来た人と交流するということは、とても大事で。そこから何か新しい作品が始まるということがあると思う」

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨から2年 被災者の暮らしは 岡山・倉敷市

2020年07月03日 18:50

 西日本豪雨からまもなく2年です。

 2018年7月の西日本豪雨で岡山県では61人が死亡、さらに28人が災害関連死と認定されました。そして被災者の「住まい」の再建が大きな課題となっています。

 倉敷市真備町では自宅を再建できた住民がいる一方で、いまだに元の暮らしに戻れない人も少なくありません。

 今も仮設住宅で暮らす人たちの「よりどころ」は見つかるのでしょうか。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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