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国道2号線の慢性的な渋滞緩和へ 国が事業化へ向け調査 岡山

03月29日 18:15

 岡山市と倉敷市を通る国道2号岡山バイパスの慢性的な渋滞を緩和するため、国が事業化へ向けた調査に入ることになりました。

 事業化への第一段階である「計画段階評価」の対象に選ばれたのは、国道2号バイパスのうち、岡山市南区古新田から倉敷市新田までの約10キロの区間です。この区間は、平均交通量が1日9万台を超えるなど、慢性的な渋滞を引き起こしています。岡山県は、混雑する交差点の立体化などを2017年ごろから強く国へ要望してきました。

 国土交通省は今後、渋滞緩和に向けた具体的な事業案を作成するため、現地調査や地元住民への聞き取り調査などを行っていきます。
 また、国交省は29日、岡山自動車道の有漢インターチェンジから北房ジャンクションまでの8.4キロの区間を4車線化することを許可しました。

 これで、岡山自動車道の2車線区間は残り約6キロになります。岡山県は今後も完全4車線化を目指す方針です。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】西日本豪雨で被災 現実と向き合う写真家 岡山・倉敷市

2020年06月01日 18:50

 倉敷市真備町で数十年にわたって橋の上から写真を撮り続けている男性がいます。多くのものが失われた西日本豪雨から7月で2年。
 仮設住宅での生活、入院と退院、そして家族の死。受け入れがたい現実と向き合いながら前を向く写真家を追いました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
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    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
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    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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