ホーム > ニュース

ニュース

  • 特集
  • シリーズ

最新ニュース

離れた被災者をつなぐ交流会 倉敷市玉島地区の住民が初開催 岡山

03月11日 18:15

 被災地以外にも支援の輪が広がっています。岡山県倉敷市玉島地区の住民らが、みなし仮設住宅で暮らす被災者を対象にした交流会を開きました。

 フラダンスやライブなど。倉敷市真備町で被災し、みなし仮設住宅などで暮らす被災者の交流の場を作ろうと、倉敷市玉島長尾の住民が初めて開いた「ほっと笑待会」です。

 今回の交流会のきっかけとなったのは、倉敷市のこども食堂です。

 こども食堂とは、無料または低価格で貧困家庭の子どもなどに食事をふるまう場所のことです。新倉敷駅前の「いざかや楽らく」を営む松下さん夫婦は、こども食堂の手法を用いてみなし仮設住宅に住む被災者の交流の場を去年12月から月に1~2回作っています。

 今回の交流会は松下さんの取り組みを知った玉島地区の住民が開いたもので、約70人の被災者が参加しました

(記者)
「信州のこども食堂から贈られてきたお菓子や飲み物などが、被災者にふるまわれています」

 こども食堂を始めてから松下さんのもとには、各地から支援物資が集まるようになりました。昼食でふるまわれたソバも長野県からのものです

(参加者はー)
「おいしいよ」
「ここみんな団地の人なんです、真備町の。またこうやって集まれてとってもよかったです」
「しゃべることが一番ででもみんな『狭い部屋でさみしい』とかいうの聞いたらね喋ることしかないから」

 みなし仮設住宅で暮らす人の交流の場はまだ少なく、この交流会は今後も2カ月に1度のペースで開かれる予定です

(いざかや楽らく/松下光明さん)
「こうやって玉島地区で広がっていく姿がやっと現実にできたかなというふうに感じています」

(交流会を主催した/浅野順子さん)
「長尾の方と溶け込んでいただいてわれわれもそれだけ寄り添わないといけないと思いますけれども、元気に町が復興できるまで支援していけたらなと思います」

食品ロス削減へ うどん店が廃棄していた規格外のうどんを利用客に無料配布 香川・宇多津町
(5月30日 11:09)
4歳の息子に蹴るなどの暴行を加えけがをさせた父親を傷害の疑いで逮捕 香川・丸亀市
(5月30日 10:04)
〈新型コロナ〉新型コロナウイルスの影響で職を失った市民を救済するため岡山市が約50人を臨時職員として緊急雇用 岡山市
(5月30日 08:59)
〈新型コロナ〉手術着の不足、第2波への備え…香川県の指定医療機関が直面する問題とは
(5月29日 18:15)
〈新型コロナ〉ジムやこどもの国が再開へ 仕切り設置、利用者制限などで感染対策 香川
(5月29日 18:15)
〈新型コロナ〉「開催なかなか難しい…」大規模イベント施設 6月に再開も予約はゼロ 高松市
(5月29日 18:15)
〈新型コロナ〉高級野菜が需要激減で破棄 「せっかく育てたものを…」苦渋の決断を迫られる生産者 岡山・赤磐市
(5月29日 18:15)
〈新型コロナ〉ガソリンスタンドが飲食店を支援 唐揚げ弁当や天丼などテイクアウト弁当の代行販売 岡山・赤磐市
(5月29日 18:15)
新型コロナの影響で見合わせていた国宝「山鳥毛」の里帰り陳列 今年の秋に開催へ 岡山・瀬戸内市
(5月29日 18:15)
〈新型コロナ〉6月1日に再開へ 岡山城天守閣などで利用者を迎える準備
(5月29日 16:35)
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。
該当するニュースは存在しません。

特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【特集】俳優・石井正則さんが撮るハンセン病療養所の今 強制隔離の記憶を伝える

2020年05月29日 18:50

 俳優、ナレーターとして活躍する石井正則さん。全国のハンセン病療養所をめぐり、大型カメラで療養所の「今」を撮り続けています。そのきっかけになったのが高松市の大島の「強制隔離」の記憶でした。石井さんに活動への思いを聞きました。

シリーズ

  • 高知白バイ衝突死
    2006年、高知県で起きた白バイとスクールバスの衝突死亡事故。業務上過失致死の罪に問われ、「無実」を訴えるバスの元運転手。食い違う目撃証言や疑問が多い証拠を徹底検証する。
  • 高校生と見つける私たちのSDGs
  • 世界のためにできること
    貧困などから抜け出せず苦しむ途上国の人たち。その状況を打破するため、多くの岡山・香川県出身者が活躍している。慣れない環境で国造りの手助けをする理由とは…。私たちができる「国際協力」について考える。
  • 小さな駅の物語
    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

LINE友だち追加

  • KSB岡山ニュースと友だちになる
  • KSB香川ニュースと友だちになる

ニュース番組ページ

  • KSB スーパーJチャンネル
  • KSBニュースView
  • 報・動・力
  • グッドモーニング
  • 羽鳥慎一モーニングショー
  • スーパーJチャンネル
  • 報道ステーション