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豪雨で閉じられなかった「陸こう」どう運用?岡山県の検討委員会が議論

2019年01月11日 16:45

 西日本豪雨に関する岡山県の検証委員会が開かれ、非常時に堤防の役割を果たす「陸こう」の運用などについて議論しました。

 「陸こう」は川に面した道路などに設けてあって、川が増水した時などに板を設置したりゲートを閉めたりすることで堤防の役割を果たします。

 岡山県によると、県管理の陸こうは384カ所あり、西日本豪雨ではそのうち少なくとも13カ所が適切に閉められませんでした。国道をまたぐ高梁市の陸こうもその1つです。

(岡山大学大学院(河川工学)/前野詩朗 教授)
「住宅街への浸入を防いだり、重要な水防施設になっている。冠水して近づけなかったと書いてあるが、管理者としてそれではまずいかなと」

 委員からは、日常の訓練のほか、閉めるタイミングなどを住民と話し合ってほしいという意見が出ました。また、ハード面の整備と合わせて住民が地域の危険な場所を意識するような取り組みが必要だという指摘もありました。

 検証委員会は2月に最後の会合が開かれ、その後、報告書をまとめる予定です。

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特集

岡山・香川の人や企業、街の動き、そして社会問題を記者独自の目線で徹底取材!日々の短いニュースでは伝えきれない重厚な企画をお届けします。

【まちが動く人が動く】高松中央卸売市場の活性化へ 新プロジェクト「子ども食堂」が始動!

2020年10月23日 18:50

 岡山・香川の町の動きや経済についてお伝えする「まちが動く人が動く」です。
 今回は高松市中央卸売市場について取り上げます。高松市中央卸売市場は、今年4月からにぎわい創出のため新しい店舗の誘致などを行っています。2カ月前から市場内で飲食店を始めた男性は10月末、「子ども食堂」を始めます。市場のにぎわいを取り戻すために男性が目指すのは。

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    ローカルには、高い技術や志、強いこだわりを持って活躍している「人」がたくさんいます。
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    岡山県北には、昭和初期の面影を色濃く残す駅舎が数多く残っている。1日の利用客がわずか5人程度という駅もあるが、学生や高齢者にとっては欠かせない足。そして、駅を愛し、守り続ける人たちがいる。「一期一会」をテーマに駅の1日を追う。

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