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with 盲導犬

過去の放送内容

2020年7月 放送
段差を教える

目の見えない人、見えにくい人を目的地まで、安全に誘導する盲導犬は、一人前のなるために、沢山のことを覚えていきます。

そのひとつが「段差」です。

盲導犬になるために訓練を受けている候補犬に対して、る指導員は階段の段差を確認させるために、階段にさしかかると、最初の段差のステップを2.3回踏んで、段差があることをしっかり教えます。

段差がある場所を突然昇りはじめてしまうと、ユーザーがつまずいてしまうかもしれません。そのために「段差があるよ」と教えているのです。

(場面が変わって)こちらは、盲導犬がユーザーを交差点に誘導している場面です。交差点の横断歩道の手前で盲導犬が止まりました。しかしながら、盲導犬は信号の色を識別することはできません。なぜ止まったかというと、歩道と横断歩道の間にある小さな段差に気が付いたからなのです。交差点では、ユーザーが車の音で判断して、横断歩道の信号の色を判断しているのです。