「次はどんなことをしよう?」
新しい技術に挑戦し続けるワクワク感

技術ユニット
浜辺 亮介

学生時代に打ち込んだプログラミングから一転

学生時代は情報工学科で学んでいました。平たく言うとプログラミングです。プログラミング言語そのものを学ぶ授業があったり卒業研究でシミュレーションプログラムを作ったりして打ち込んでいましたが、同級生のプログラミングに対する熱意がすご過ぎて「正直、これは勝てないな…」と感じていました。休日にプログラムを作ってきたり、愛読書はプログラミング事典だったりする人もいましたからね。やはりSE(システムエンジニア)を志す人が多かったのですが、そんな人たちと比べると、自分の進路はちょっと違うかもしれないと思うようになりました。一般企業でも情報工学に精通した知識が必要になる時代がくるだろうと考えてSE職に限定せず、いろいろな業界にエントリーしました。最終面接までたどり着いた会社はSE職もありましたが、昔からテレビが大好きだったことを思い出してKSBに決めました。

入社後配属されたのはまさかの報道

学生時代の経験から、入社してすぐ技術Uの一員として働くと思いきや、最初の配属は報道でした。もしかしたら、報道は報道でもカメラマンとか編集マンとかそういった技術分野での配属かと思ったんですが…ガッツリ記者でしたね(笑)。
まずは一人前の記者として原稿を書けるようになるまでが大変でした。慣れるまではニュース責任者が私の書いた原稿を細かく添削してくれましたが、シビアなフィードバックを受けることも多々ありました。事件・裁判の取材など苦労したこともたくさんありましたが、カメラマンと協力して良い取材ができたときはやりがいを感じましたね。
2年後、入社時に志望していた技術Uに異動になったとき、報道の視点も持って仕事に取り組めるようになったことは大きな収穫でした。

2020年に向けて、保守から革新へ

技術Uで大事な業務に放送電波の管理や機材のメンテナンスなどの保守業務があります。一方で現在技術Uが力を入れているのは、2020年に完成予定の新社屋(高松本社)で新しく取り入れるシステム導入です。やりたいことはたくさんあります。アナログなテープ収録からデジタルファイル収録に変えることで編集にかかる時間を短縮したり、ワンタッチ送出システムで業務を省力化したり…。それが、技術Uから社内のみなさんに提案できる「働き方改革」です。
今までの「保守の技術U」から、新しい技術をどんどん取り入れる、「みんながワクワクする技術U」にパワーアップしていけるように頑張っている最中です。私が学生時代に学んだプログラミング知識なども活かせたら嬉しいですね。
ドローンによる撮影やAIを使った最新技術も取り入れていきたいと考えています。

まず挑戦してみよう精神で

一緒に働きたい人を一言で言うなら「学びに貪欲な人」ですね。日々の失敗から学び、活かせるのは重要です。KSBは社員の学ぶ意欲を応援してくれる会社なので、その制度を利用してどんどん学んで成長したいと思っている人は合っているんじゃないでしょうか。私も技術関係の研修だけでなく、後輩を支援するためのメンター研修などにも希望して行かせてもらいました。
記者をやった経験からも言えることは、最初から「できない」と思ってやらないのではなく、「まず挑戦してみる」意識が大事だと思います。特に、技術Uは先輩・後輩関係なく、誰かが困った時にすぐサポートできる環境があります。安心してぶつかってきてください(笑)。

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プロフィール

2012年入社/香川県出身
愛媛大学大学院 理工学研究科修了

報道で記者を2年間経験し、入社時に志望していた技術ユニットに配属。技術ユニットでは送信所や中継局を管理する送信技術を主に担当しているが、一方で学生時代に培った理系的な思考や報道での経験を活かした提案も積極的に行うアイデアマン。

とある1日の仕事の流れ

9:30
出社
メールチェック、
後輩と社内資料の内容について打ち合わせ
11:00
送信所出向
現在検討している工事内容について現地でメーカーと打ち合わせ
13:00
昼食
15:00
新社屋設備検討のため、メーカーと打ち合わせ
17:00
技術ユニットメンバーで災害対策検討
19:30
退社