瀬戸内の島の魅力に惹かれて
奈良から香川へ!

報道クリエイティブユニット
吉岡 美保

私と香川の距離感

私がKSBを受けようと思ったきっかけの一つが「瀬戸内国際芸術祭」です。普段はアートとは全く関係のなさそうな島でいろんなアートが展示されているのが面白くて、大学時代から開催される3年ごとに訪れていました。その時に、瀬戸内の魅力や面白さを知りました。今ではかなりメジャーなイベントになってしまって寂しさもありますが、そのイベントを伝える側の視点で見られるようになったのは嬉しいですね。あと、奈良の実家から距離的に3時間あれば車で行けるので、そんなに離れている感じがしないというのも魅力でした。3時間って長く感じそうなものですけど、奈良県は端から端へ行こうとすると3時間ぐらいかかるので、それを考えたら香川から奈良へ行くのと、奈良の端にある実家から奈良市へ行くのってそんなに変わらないなと(笑)。今もなるべく1ヶ月に1回ぐらいは帰るようにはしていますね。

思いがけず親孝行

KSBはYouTubeやYahooニュース、LINE NEWSなどネットでの配信にも力を入れているので、それは私にとってもありがたいです。KSBの放送エリア外に住んでいる家族にも、私の取材したニュースを見てもらえるので励みになります。
東京の大きな局で勤めていたら、地方に住んでいる家族でも見るチャンスも多いかもしれませんが、ローカル局になるとなかなか…。やっぱり、縁もゆかりもない香川県で就職したので、私がどんな仕事をしているのかやっぱり心配していたみたいです。思いがけないところで親孝行ができています。

東京から奈良、そして香川へ

大学卒業後、東京のドキュメンタリー専門の制作会社で経験を積み、そのあと地元奈良のテレビ局に就職しました。奈良で7年働いてみて、このままずっと続けるかどうか悩んだ末、奈良とはまた違うローカル局のKSBへの転職を決意しました。
KSBに入って1年以上経ちましたが、自分の好きなこと・やりたいことを一つの形にして、番組として放送できるのはすごくやりがいを感じます。社内の方針が、「やりたいと思ったらやってみたらいいよ」という背中を押してくれるスタンスなので「よし、やろう!」っていう気持ちになります。その分の責任は大きいですが、乗り越えた時の達成感も大きいです。KSBはテレビ朝日系列で、全国放送のテレメンタリーや旅サラダといったローカル局も制作に協力している番組では系列局と一緒に仕事をする機会があるので、とても勉強になっています。

島を訪れること

休みの日は、ネタとおいしいもの探し、道を覚えるためにドライブをよくしています。あとは、山でテントを張って本を読んだり、ロケで行った島に行って人に会ったりしています。島の情報がなかなか届かないことが多いので、実際に訪れて新しい情報の収集をします。それが次の番組作りのタネになることもありますね。最近なんでもネットで情報が手に入るけど、そうじゃない情報もたくさん取り上げていきたいなと思っています。
取材した瀬戸内の島の中でも特に思い入れがあるのは、テレメンタリー「奇跡を呼ぶ島」でお世話になった男木島とKSBスーパーJチャンネルのコーナーで取り上げた丸亀の手島ですね。手島の方は、取材でまだ1度しか訪れていないんですがとても人が温かくていい島でした。また近いうちに行きたいですね。

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プロフィール

2017年入社/奈良県出身
同志社大学 文学部卒

大学在学時に番組制作をしたいという思いが強くなり、就職活動ではテレビ局は受けずに制作会社一本勝負!その後、制作会社と地元奈良のテレビ局を経てKSBに入社。以前から瀬戸内国際芸術祭などで香川県を頻繁に訪れており、今では馴染みのうどん屋もできるほどすっかり讃岐人に!

私の好きな瀬戸内海

柿農家の子ですが、桃が好きなので岡山に遠征しました。
男木島の豊玉姫神社から見下ろす景色が好きです。
三豊市の海や島をバックに撮影しました。