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芸予諸島歴史文化道
〜水軍と国宝の島々〜
芸予諸島は、戦国時代に活躍した村上水軍の本拠地として栄えたことから、固有の歴史と文化を育み、全国一多くの国宝の武具甲冑類を収蔵する大山祇神社など、数多くの歴史的文化遺産を今に伝える地域です。また、芸予諸島を通って本州と四国を結ぶ連絡橋(しまなみ海道)により、各島に点在する文化遺産が繋がりをもって、一段と輝きを増しています。 |
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松山歴史文化道
〜城と温泉と文学の道〜
松山を中心とするこの地域は、日本最古の名湯道後温泉に象徴されるように古くから開け、近世には松山15万石の城下町として栄えた豊かな風土をもっています。明治に入ると近代俳句の父正岡子規を生み、小説「坊っちゃん」を書いた夏目漱石も足跡を残しています。また、砥部焼や伊予かすりなどの伝統工芸も全国的に知られるなど、長い歴史の中で育まれてきた文化が生活にとけ込んでいる地域です。 |
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ひうち灘歴史文化道
〜祭りと近代産業遺産を辿る道〜
愛媛県から香川県にかけての瀬戸内海 ひうち灘に面するこの地域は、西条のだんじりや新居浜の太鼓台、豊浜のちょうさなど、江戸時代から続く勇壮な秋祭りが盛んで、伝統文化の豊かさを感じさせます。また、元禄時代から掘り続けられた別子銅山跡や、日本の石積みダムの先駆けとなった豊稔池ダムなど、産業近代化への足跡を示す貴重な遺産が残されています。
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南予歴史文化道
〜城下町と伊達文化の里〜
旧大洲街道・宇和島街道に沿って、独自の歴史と文化を育み、貴重な歴史的文化遺産を今に伝える町が連なっている地域です。全国有数の木蝋の産地として栄え古い町並みが残る内子から、伊予の小京都と言われる水郷大洲、開明学校など文明開化の香り豊かな宇和、江戸時代の商家などを残す吉田、伊達十万石の城下町として栄えた南予の中心都市宇和島へと続きます。 |
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土佐維新歴史文化道
〜明治維新の人物群を結ぶ道〜
太平洋に面する土佐は、幕末から明治にかけて、坂本龍馬、板垣退助、岩崎弥太郎など近代国家日本の創成に大きな足跡を残した傑物を数多く輩出した地域です。明るく開放的な南国情緒に満ちており、江戸時代から続く日曜市や豪快な盛りつけの皿鉢料理など、土佐独特の歴史・文化を色濃く伝えています。 |
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幡多歴史文化道
〜立志の気風と土佐の小京都〜
土佐の小京都 中村(四万十市)は、関白一条氏ゆかりの地で、雅やかな情緒と奥ゆかしい風情を今に伝える古都です。また、周囲には、太平洋の黒潮に洗われる足摺岬や国内最後の清流四万十川など雄大で豊かな自然が満ちており、わが国最初の国際人といわれるジョン万次郎をはじめ多くの立志伝中の人物を輩出している地域でもあります。
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