にこまる

らぶせとマルシェ

岡山・香川にはこんなにすばらしい食材が!地域を元気にする旬の食材を紹介します。

第11回

勝央金時ネギ

2013年2月21日

  • 比べると太さの違いは一目瞭然!

  • ネギをおいしく食べる方法も仲間で考えます。

  • 勝央金時ネギ部会のみなさん。 ちなみに…“金時”は勝央町ゆかりの金太郎(坂田金時)からきています。

岡山県勝央町で、少し変わったネギを町の特産品にしようと奮闘している農家さんがいます。岸元重友さんが作っているのは「勝央金時ネギ」。通常のネギの2~3倍もの太さで、とろみが強く、深い甘さが特徴のネギです。
岸元さんは4年前にこのネギと出会い、口の中に入れるととろみがジュワっと広がるなんともいえないおいしさに感動。まだ全国的に生産者が少ないこのネギをこの地域の特産となるよう目指そう!と心に決めたそうです。

現在、岸元さんの誘いでネギ栽培を始めた勝央町の農家さんは7人。来シーズンからはさらに5人の農家さんが増える予定です。農家さんたちも勝央金時ネギに魅力を感じたといいます。岸元さんの原動力は「次の世代に農業をつなげたい。」という思い。
多くの家庭の食卓の主役として勝央金時ネギがテーブルの中心にあがるように、岸元さん達の挑戦は続きます。

収穫時期:12月下旬~3月

糖度は梨と同じ!甘いネギ
通常のネギは糖度10度程度ですが、勝央金時ネギの糖度は13度。この数値は梨とほぼ同じ!
試食販売でおいしさが伝わる
当初、産直にこのネギを置いたところ、調理方法がわからないという理由からまったく売れなかったそうです。そこでネギの天ぷらを作り、試食販売すると「おいしい!」と飛ぶように売れたそうです。これからも試食販売を続けていくそうです。

らぶせとメッセ-ジ

  • 岸元 重友さん

  • このネギは食卓の主役になる自信がある!
    勝央金時ネギで、私の大好きな勝央町の農業を活性化させたい。

    元気に金時のように頑張りたい。

ヤギミルクを使ったメニューが楽しめるカフェ

  • 「キツネ色になったら鍋から揚げて、あとは余熱で仕上げてください。揚げすぎないのがポイント!」

  • 作っていただいたのは、岸元さんの奥様・早苗さん。

岸元さんが試食販売して好評だったネギの天ぷら。
まず、ネギを一口サイズに切り、爪楊枝を刺して型崩れしないようにします。衣は軽くつけるのがポイント!低温でゆっくり揚げ、ほんのりキツネ色になったらOK!
とろみと甘みが衣の中に凝縮しているので、食べると口の中にネギの旨みがあふれます。

お問い合わせ 岸元重友 TEL:0868-38-4380

※これらの情報は放送時のものです

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