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にこまる

らぶせとマルシェ

岡山・香川にはこんなにすばらしい食材が!地域を元気にする旬の食材を紹介します。

第3回

ボイセンベリー

2012年6月28日

  • 赤い実が黒くなったら収穫時期のサイン!
    1つ1つやさしく摘んでいく

  • 鍋にたっぷり入ったベリーは、真っ赤でとってもおいしそう!

香川県三豊市財田町でちょうど収穫時期を迎えているのが「ボイセンベリー」。
少し聞きなれない名前ですが、ボイセンベリーはアメリカ・カルフォルニア州生まれの果物で、ブラックベリーとラズベリーを掛け合わせた木いちごの一種。日本ではまだ栽培している地域が少なく珍しい果物です。
甘酸っぱいこのベリーを栽培・加工しているのが、三豊市で農業を営む女性たちで結成した「大地と語り合う会」(会長:多田弘美さん)。他では作ってないものを作って三豊の特産品にしようと栽培を始めました。
香川の温暖な気候とこだわりの土によって、甘くコクのあるベリーが実をつけています。小さな実ですが、栄養が豊富で、美白効果が期待できる成分は他のフルーツよりもとても多く含まれています。
ボイセンベリーは皮がもろいので、収穫後すぐに瞬間冷凍または、ジャムやソース、ジュースなど、1年中気軽に食べられるように加工されます。

収穫時期:6月~7月上旬

フルーツの中でも特に栄養がたっぷり!
ボイセンベリーは、アントシアニン、食物繊維、ミネラル類を豊富に含んでいて、中でも美白効果が期待できる成分「エラグ酸」はフルーツの中でも特に多く含まれています。
竹のパワーでおいしく!
竹を原料にしたオリジナル肥料を使うことで、実が大きくなり、種も少なく、そして甘さやコクがアップ!

らぶせとメッセ-ジ

  • 多田 弘美さん

  • ボイセンベリーは自分の子供だと思っています。
    真心込めて作れば応えてくれる。

    そんなベリーを、「これはいいものだ!」と多くの人にわかってもらえるようにがんばっていきたいです。

多田さんは大地と語り合う会の会長を務めています。メンバーは26人。収穫量は2トンにもなります。

ボイセンベリーが食べられる憩いのカフェ

  • 【 カフェメニュー】
    ボイセンベリーベーグル、ボイセン・アイスクリーム、
    ボイセン・ヨーグルト など

  • 加工所に隣接する「大地と語り合う広場すこやかカフェ」では、加工されたボイセンベリーを食べることができます。
    もちろん、加工品も販売。カフェには地元の人々が訪れ、憩いの場となっています。新作はボイセンベリーを練りこんだベーグル!
    ボイセンベリーの甘い酸っぱい香りと自然に囲まれ、穏やかな気持ちにさせてくれます。

お問い合わせ 大地と語り合う会 TEL:0875-67-3368

※これらの情報は放送時のものです

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