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らぶせとマルシェ

岡山・香川にはこんなにすばらしい食材が!地域を元気にする旬の食材を紹介します。

第2回

坊ちゃんかぼちゃ

2012年5月31日

  • 空中にカボチャがなっている様子は、とても不思議な感じがしますよね。

  • 加熱したカボチャを割ると・・・とてもホクホク!
    しかもとっても甘~い!

  • 坊ちゃんかぼちゃは400gほどの大きさ。普通のカボチャと並べるととてもかわいらしいサイズ。

  • 岡山県高梁市で農業を営んでいる長谷川宏志さんのビニールハウス栽培で食べ頃となるのが「坊ちゃんかぼちゃ」。坊ちゃんかぼちゃは、通常のカボチャの約1/3の大きさで、手の平サイズ。栄養価も高く、皮やワタの部分も丸ごと食べられます。
    カボチャの栽培といえば、「露地栽培」が一般的ですが、長谷川さんは他とは少し違った方法で栽培しています。それは「空中栽培」!!
    ビニールハウス内にネットを張りツルをはわせて、カボチャを宙に浮かせています。こうするとカボチャ全体に日が当たり、ホクホクして甘い坊ちゃんかぼちゃが、さらに甘~く育ちます。

収穫時期:5月末~6月上旬

空中栽培なので、甘みとホクホク感が強くなる!
空中栽培なので、日が満遍なく当たり、湿度が少ないところで成熟できるのでその分、甘みとホクホク感が強い!
通常のカボチャよりも栄養価も高いといわれている
通常のカボチャに比べて、「たんぱく質」「β-カロチン」「糖質」がおよそ3倍といわています。

らぶせとメッセ-ジ

  • 長谷川 宏志さん

  • 長谷川さんは、坊ちゃんかぼちゃのほかに、トマトやとうもろこしなども栽培しています。

日々の積み重ねになるのですが、前の年より次の年のほうがいいものが出来るように…。
ゴールはありません。
それをみなさんに食べてもらえたら、一番幸せかなと僕は思います。

野菜ソムリエによるアイデアレシピ「お坊ちゃんかぼちゃの和風豆腐ドリア」

  • 「お坊ちゃんかぼちゃの和風豆腐ドリア」

  • 増田さんは、「ママ野菜ソムリエ」として、「子供も喜ぶ野菜レシピ」の開発も行っています。

今回は野菜ソムリエの増田智子さんに、坊ちゃんカボチャの甘さがひきたつレシピを教えてもらいました。
坊ちゃんカボチャの皮も食べられる特徴を生かしたレシピです。

■材料(4人分)
①坊ちゃんかぼちゃを丸ごとラップで包み、電子レンジ(600W)で2分半加熱する。上下逆さにしてさらに2分半加熱し、竹串がスーッと通るくらいの柔らかさにする。
②鶏そぼろご飯を作る。鍋に鶏ひき肉としょうゆ、酒、砂糖を加え混ぜてから火にかける。色が変わってきたらショウガ汁も加え、汁がなくなるまで炒める。できたら温かいご飯と混ぜておく。
③豆腐ソースを作る。豆腐を一口大にちぎって、ラップをせずに電子レンジで1分加熱して水切りをする。その後、白味噌とよくまぜる。
④カボチャを横半分に切り、種をとったら鶏そぼろご飯を詰める。その上に豆腐ソース、とろけるチーズ、古口切り
した青ネギをのせて、オーブントースターで3~5分焼く。チーズにおいしそうな焦げ目がついたら完成!

お問い合わせ 農マル園芸 吉備路農園(岡山県総社市) TEL:0866-94-6755

※これらの情報は放送時のものです

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