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岡山・香川にはこんなにすばらしい食材が!地域を元気にする旬の食材を紹介します。

第10回

津山のじねんじょ

2012年1月25日

  • じねんじょは、畑の下のパイプの中で育つ

  • 下方が丸く太いのが、津山のじねんじょの特長

岡山県津山市高倉地区で栽培されているじねんじょは、色白で粘りと風味が抜群。
盆地の気候と、ミネラルを豊富に含む土が、とっておきのじねんじょをはぐくみます。

収穫時期:12月上旬~2月下旬

真っ白でアクがない
香り、風味が良く、長時間置いても変色しない。皮が薄いので、丸ごとすりおろしができる。
粘りはバツグン!
非常に粘りがあって、栄養も満点!吸収が早く、消化を助ける働きがある。

らぶせとメッセ-ジ

  • 下山 昌一さん

  • さぬき「こだわり市」のみなさん

  • 津山のオリジナル品種“草苅号”だけを種芋に使って、栽培しています。
    土壌作りや植付け、土から掘り出しパイプを開いて取り出す収穫など、本当に大変な作業が続きますが、出来上がった味には自信を持っています!
    今後は、津山のじねんじょをもっと全国に広めること、若い後継者の育成が課題ですね。

1600万年前に瀬戸内海の一部だったといわれている高倉地区には、ミネラル豊富な“とっこう土”が点在。岩の塊の状態で発掘される“とっこう土”を砕いてパイプに入れ、その中でじねんじょを育てている。


生産者直伝!一番おいしい食べ方

  • 「津山のじねんじょ揚げ」

    粘り気の強いじねんじょの特性を生かしたメニュー。
    油で揚げることでさらに弾力が増し、お餅のような食感が楽しめる。

    ■材料(4人分)

    • じねんじょ 100g
    • 塩鮭 30g
    • みつば 20g
    • しょうゆ・みりん・酒・わさび 各小1
    • 味付けのり 15枚
    1. じねんじょを皮付きのまますりおろす。
    2. 焼き身をほぐした塩鮭、5ミリに刻んだみつば、しょうゆ、みりん、酒、わさびを1に加えて、よく混ぜる。
    3. 適当な大きさにカットして味付けのりでくるみ、180℃の油で揚げる。少し色がついたら、出来上がり。

お問い合わせ 津山自然薯生産組合 TEL:0868-29-3700

※これらの情報は放送時のものです

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